渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

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自民党の保守回帰と保守系知識人の社会経済音痴

自民党総裁候補になぜ稲田朋美議員の名が浮上したのか ニュース記事に関連したブログ

2009/09/10 04:03


稲田朋美さんは福井一区選出の自民党衆議院議員です。



今回の自民党の敗北のなかでも、民主党候補を破って、みごとに再選を果たしました。





稲田議員はいま50歳の女性弁護士、今回は二回目の当選です。



この稲田議員を自民党の次期総裁に推そうという動きが自民党やその支持層の一部からわきあがりました。



当選二回、全国レベルではなお知名度の低い稲田氏がなぜ自民党総裁候補に名をあげられたのか。稲田氏が実際に総裁になる可能性の現実性は別として、その背景や経緯をみると、いまの自民党が直面する課題や環境がよくわかります。



稲田氏はいわゆる保守の思想や政策を正面から説き、実践してきた議員です。「伝統と創造」を政治標語に掲げ、日本の伝統や歴史や文化、価値観を重んじ、日本の国家や国民に対する明確な帰属の認識、誇りの心情を表明してきました。



日本では政治家のこうしたスタンスは「保守」と評されますが、世界中の他の諸国ではごく自然な「正常」であり、「普通」です。しかしこれまでの自民党に欠けていたのはこの「正常な国家、国民への認識」です。だからこそ他の諸国なら当然な姿勢が日本では「保守」という、なお少数派のカテゴリーに特徴づけられてしまうといえましょう。



稲田議員を自民党総裁に、という動きは、まず自民党に本来の保守への回帰をうながし、その保守とされる立場が本当は普通や正常にすぎないことを内外にアピールするという二つの意図に立脚しているようです。だからたぶんに象徴的な動きだといえます。



稲田議員が持つ清新さ、率直さも、いまの自民党に必要な要因です。



稲田朋美議員は以下のような主張をしています。




今こそ 立党の精神に立ち戻って決起せよ

 わが党は50年の歴史と伝統にもとづく国民政党であり、良識ある保守政党である。



 昭和30年の立党宣言は、真の改革を続行すること、自主独立、そして国民道義の確立を謳っている。 


 私たちは、平成18年2月11日、自由民主党新人議員有志で「伝統と創造の会」を設立し、立党の精神に立脚し、誇るべき伝統や国家の品格を守りつつ新たな日本を創造すること、そして物質的優位ではなく道徳的優位で世界から尊敬される「道義大国」日本の再建をめざして活動してきた。 


 ところがわが党の現状は目を覆うばかりである。あるものは保身に走り、あるものは党の結束を乱し、またあるものはマスコミに迎合して人気取りに奔走している。 


 自由民主党がいかなる党であるかを忘れ、選挙に勝つことと政権党であり続けることのために魂まで売り払う集団に成り下がったとき 政権は奪取されるであろう。


 
 今、我々がなすべきことは立党の精神という旗のもとに結束し、名実ともに主権国家として、道義大国の再建を目指すという覚悟を国民に示し、教育と安全保障政策で正々堂々と政権を争うべきである。



 以下提言する。



一、国家目標としての道義大国日本の再建


一、総理の靖国神社参拝


一、集団的自衛権の解釈の変更


一、村山談話、河野談話の撤回


一、四月二十八日主権回復記念日の創設


一、歴史教育の見直し


一、誠実、勤勉、信義を基本的価値観へ
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1215925/

これは正しい動き。何も上から下までガチガチの超保守政党であるべきとは思わないが、中心軸が左右にブレブレでは絶対ダメってこと。しかし、下記のような視点は重要。

444 :名無しさん@十周年:2009/09/11(金) 00:07:54 ID:GZds5UzG0
>>360
念の為書いとくけどおれは民族派寄りなんだ。
在日の嘘・誇張やワガママ、日教組のキチガイぶりには辟易している。

ところが曽野綾子、金美齢、櫻井よしこ、渡部昇一、日下公人・・・みたいな連中は
「サプライサイド経済学」というトンデモ理論の受け売りを放言しまくったあげく
一般国民であまり生活がよろしくない人々をゴミカス呼ばわりしたわけよ。

反日サヨクの反攻を許したのは
この手の経済オンチな民族・安全保障至上主義者どもの自殺点がでかいと思う。


大体、靖国参拝自粛要請した経団連に媚びて、何の得があるというんだろう?

「自己責任論」だの、「仕事は探せばなんぼでもある」だの、社会経済の実態を知らないトンチキ保守の放言は目に余るものがあった。保守だから貧乏人には冷たくて良いなんて誰が決めたのか。保守ならば小さな政府を志向するだの、全部くだらない決め込みにすぎない。不況下の小さな政府(財政再建路線)とか、しょせん初めから無理だったし経済理論的にもおかしかった。まぁ、これはリベラルだから国家基本問題(天皇憲法外交安保教育刑事国旗国歌歴史認識)は溶解させても良いなんて思い込んでるクソバカ・リベラルにも同じようにいえることなんだけども。日本の政治文化の指導者っていうのはなんでこうもバランスを欠いてるんだろうか。格差当然論を展開する保守系識者は、いったん”一億総中流”幻想を味わってなおかつ横並び意識と社会の同調圧力の異常に強い日本社会の現状を簡単に戦前並みの格差社会に押し戻せるとでも本気で思ったのかね。まぁ、保守する基準を戦後に置いてないから、当たり前といえば当たり前の保守としての考え方なんだろうが、黄金の戦後昭和ユルユル”一億総中流”幻想は簡単には振り落とせない。一度美味い汁を吸ったらもうその味は忘れない。保守主義を貫き通すあまり、戦後アンシャン・レジームのもう片側である”進歩的”社会経済体制―民主党のいった”生活第一”の”生活”のこと―まで徹底的に破壊しようとすれば(小泉・竹中路線)激烈な抵抗にあうことは必至だった。現にそうなった。そうして、本当に大切な片側の国家基本問題(天皇憲法外交安保教育刑事国旗国歌歴史認識)の方まで、極めて危ない橋を渡る羽目に陥ってしまった。これは保守派の大いなる蹉跌である。
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冷凍力

  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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200712~200803および200812~200908中は超多忙につき新規アップを休んでます。後にこの時域も資料室ゾーンになるかもしれません。

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