渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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危惧の方向がずれてるんじゃないのかい

こいつの視点は主に国際関係の網の目の中で、田母神論文がもたらすかもしれない”国家的不利益(新たな反日ネタの提供)の可能性”について向かっているのみで終わってる。それもいかにも朝日毎日的希望的弱虫ニッポンの発想の枠内に閉じこもりかつドメスティックな視点が完全に欠落している所が痛い。

「ワシントンポスト」での自爆広告

 日米交渉を決定的に不利にした、このトンでもない決議の引き金を引いたのは、屋山太郎、櫻井よしこ各氏らと国会議員44名の連名で出した「真実」と題する従軍慰安婦(性奴隷)強制否定の「全面広告」でした。ワシントンポストの一面をまるまるつかって

1.日本軍は業者に強制して慰安婦にしてはいけないと警告していた

2.警告に反し処罰された業者もいた

3.オランダ領インドネシアでは誘拐事件が発覚し慰安所が閉鎖

4.米議会証言は、元慰安婦の証言に基づくというが、裏づけがない

5.売春は当時合法だった。

 といった内容を主張するものでした。

 いま米国の、もっとも常識的な市民層が読める形でこういう言葉が並ぶと、いったいどういう反応を引き起こすか、何が起きるのか、一切の空気を読まない「情報発信」ならぬ「ストレス発散」で、この記事は明確に日本の国益を害する結果、米国議会による「反日決議」を呼び込んでしまいました。

 この意見広告は、同紙に直前の4月26日に載った韓国系団体が出した意見広告への「反論」だったそうですが、マイク・ホンダ下院議員はもとより、親日派の最長老で、唯一の日系上院議員、穏健派のダニエル・イノウエ氏(民主)らすら、強烈な不快感を表明し、米議会での日本政府への謝罪決議案可決を導きました。このため多くの外交官が進める多数の交渉に圧倒的な不利が生じ、著しく国益が毀損されたと聞いています
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081104/176177/?P=4

アホか、お前らのような無国籍サヨクの足の引っ張りがなければトルコのように本会議前で引っ込めさせることも可能だったんだよ!お前らのように前後左右を見るばかりで中心(内容)がスッポリ抜けてるおバカさんの方が余計に国益を損じてる現状が分からんのかと、そうお前さんが危惧するアメリカや”他の諸外国”の反日的リアクションを誘引してるのがお前さんたち”ハト派”のおバカさんなんだってことにいいかげん気づけと。お前さんらが中心を見ずに前後左右から封印しようとすればするほど、中心にグングンたまったマグマが噴出しようとしてドンドン上に上に押し上げてくるんだよ。それが極限に達した時が一番危ない。現役の空幕長が単純に後先見ずにおバカにKYにやってしまったなんて軽く考えてんじゃないよ。聞けば部下の将校群には督励して応募させてはいないという、つまり自発的な自衛官群の行動だったということであり、もはやそこまでマグマが立ち昇ってきているということで、自衛隊の士気の脆弱化に対する認識ギャップ、彼我の間に恐ろしいぐらいの意識ギャップが開いてきてるということを示している証拠だろう。

 イノウエ氏のように第二次世界大戦で闘った世代の米国日系人指導層が、戦後生まれの、子供か孫みたいない日本人が、経験に基づかない発言をするのを、どのように見ているか、ご想像頂けるでしょうか?

 戦後63年間、日米両国の調和発展に尽力してきた80代90代の人々は、いま70代以下の「戦争を知らない世代」が、知らないからこそ可能な挙動を「簡単にしてしまう」ことを、真剣に危惧しています

 前々回、マイク・ホンダ議員の「従軍慰安婦問題非難決議」でも、こうした「若い世代の人たち」がワシントン・ポストに掲載した意見広告へのイノウエ氏の反応に触れました。

 かつて現実に起きたことを知っている人々は、細かい主張の如何以前に、想像に基づく短慮と短絡的な行動を、何より警戒して見ています


 報道によれば、田母神氏は辞任を求められたとき、森・羽田・安倍氏らの名を挙げて、防衛事務次官や中川防相の指示に従わなかったとのことです。もしこれが本当なら、日本の文民統制は肝心なポイントが脱臼していて、危機にあって機能しないことになってしまいます。

 12月8日に不用意な行動で真珠湾を再度「口撃」することが、どういう国益阻喪に繋がるか、想像するだに悪寒がします。

 ワシントン・ポスト紙上に、戦後世代の評論家や国会議員が署名して掲載された「従軍慰安婦意見広告」ですら、穏健なイノウエ氏をして日本に180度背を向けさせる効果を持ちました


 それが、米国一極集中が破れ、いま国際協調がこれほど急がれることのない、歴史の大きな転換点にあって、日本でつい先日まで「武力を率いる司令官」だった人物が、これみよがしに「真珠湾の日」に「日本は引き込まれた被害者」と英語で「国際発信する」というのは、すでにKYとかそんなレベルの話ではなく、日本の未来を危うくする「ジョーカー」のようなレッドカードとしか言いようがありません。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081110/176733/?P=5

経験に基づかない発言?若い世代の人たち?ほぉ・・・

小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」

私が見た従軍慰安婦の正体

「正論」一月号より

 首相の靖国神社参拝や従軍慰安婦の問題は、全く理由のない他国からの言いがかりで、多くの方々が論じているところだ。南京大虐殺と同様多言を弄することもあるまいと感じていたのだが、未だに妄言・暴言が消え去らない馬鹿さ加減に呆れている

 戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、私は証言として、「慰安婦」は完全な「商行為」であったことを書き残そうと考えた
(中略)
 では何故、君は、と私に聞かれるだろうが、幸い私はその実態を外から観察出来る立場にあったから、何も臆することなく、世の誤解を解くために発表することが出来るのだ
(後略)
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html

当時外国にいて国内の事情に疎かった日系米国人の追軍売春婦(慰安婦)問題に対するいいかげんな対応を何をそれほど持ち上げる必要があるのか理解に苦しむ。国益粗相というが今まで失った国益なんてそれこそ数限りなくあってそれこそウンザリするほどである。しかし、田母神氏の発した信号の意味を考えると、チンケな何が専門やら分からない頓珍漢学者の感じた危惧なぞ別にどうというほどのこともないものである。わずか10人程度の賛同者しか得られなかった”決議”とやらの重み(やたかが一論文)なんぞを危惧するより、国家安全保障体制の危惧、国防意識・精神の崩壊をこそ大いに危惧してしかるべきだろう。国防の2大必須条件は精神(士気・規律)と物質(技術・物資)である。前者において世界最強クラスを誇った西南戦争の薩軍と大東亜戦争の帝国皇軍は後者の圧倒的不足によって負けてしまった。どちらも同じぐらい大事なものであって、絶対に欠かすことの出来ない条件である。その前者において大いなる危機感を当時現職の空軍参謀総長(航空幕僚長)が抱いて、一身を省みず職を投げ打つ覚悟で警世の賭に出たという深い意味を掘り下げねばならない。明治以来戦前戦中まで国防精神の育成維持に大きな役割を果たした靖国神社に対する攻撃と潜在敵性をもつ外国による洗脳的歴史認識・歴史教育の押し付けは我が国の国民意識と国防精神をズタズタに引き裂く国際的謀略による挟撃であって、それが最悪な状況で効果を発揮してきている現在の状況に危機感を感じないような鈍感な有識者やジャーナリスト、政治家は既にして終わっているし、逆に敵の謀略に乗っかってこれを内部から攻撃し尽そうと図る輩なぞは国家的害悪といわずして他に何といおうやと。
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冷凍力

  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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200712~200803および200812~200908中は超多忙につき新規アップを休んでます。後にこの時域も資料室ゾーンになるかもしれません。

この前間違って過去のトラック・バックをいくつか消してしまいました。送ってくれた方々様申し訳ございませんでしたm(__)m。

本ブログの200609~200707の間は資料室ゾーンとなっております。現実の日付に関係なくほとんどの資料(本来的には自分用)をこの辺の時域に適当に振り分けてあります。他の時域にも散発的に資料オンリーのエントリーはあります。200609以前のエントリーは客観的資料と主観的感想がない交ぜで分野超越の普通の時事エントリーとなっております。
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今や朝日新聞を筆頭とする内外反日ファシストたちが協同して捏造した今世紀最大規模の対日歴史偽造ということが明白になってきた。このような反日プロパガンダを断じて許しておくわけにはいかない。
日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

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