渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

資料 戦後台湾の法的地位

(読者の声1)マッカーサーいわく、「台湾は日本の一部である」
田母神俊雄幕僚長の論文を読みましたが、至極まっとうなものと思います。日本
は東亜に平和な秩序を与えようとしただけです。
そのためには、多少の暴力=軍事力が必要だっただけです。そうしなければ安定
した秩序は東亜にもたらされなかったでしょう。満洲事変はその典型です。
アメリカのおかしいところ、馬鹿なところはそういう日本の役割を理解しなかっ
たことです。日本各地を空襲し原爆を落とす、非戦闘員を無差別殺傷する。こん
なアトロシティーは歴史上ほかにありません。
戦後になり、朝鮮半島が分断されるような状況になって始めてアメリカは東亜の
政治を安定させるのに、日本がどれほど苦労していたかを理解したのです。まっ
たく「大男総身に知恵の回りかね」――腕力だけが自慢の国は困ります。
戦後五年も経たず、朝鮮戦争が勃発します。心ある日本人は「それ見たことか」
とアメリカをせせら笑ったことでしょう。田母神幕僚長もそう思っているのです

戦況がどうにもならなくて、原爆を使用しようとしたマッカーサーは、昭和26
年4月11日、最高司令官を解任されます。
帰国した彼はアメリカ上下院の合同委員会で4月19日から証言をすることにな
ります。有名な「日本は自衛のために立ち上がった」という証言は5月3日です
。やっと彼は日本を理解したのです。

ところで彼はその翌日にはさらなる衝撃的な証言をしております。当時の新聞か
ら引用しましょう。朝日新聞昭和二十六年五月六日記事「マッカーサー元帥は四
日の合同委員会で、次のように言明した。」

「台湾の法的地位についていえば、日本の多くの部分はまだ正式に帰属が決定さ
れていない。ヤルタ協定、その他の協定による取り決めはあるが、法的には台湾
はなお日本帝国の一部である。連合国は日本の管理を米国に移管したと同時に、
台湾を中国の信託統治下においたということができる」
(引用終わり)

そうです。マッカーサーは台湾がまだ日本領土であることをきちんと理解してい
たのです。中華民国軍はただ単に占領軍として進駐しただけです。
そうであるならば、昭和22年2月28日に始まった、三万人が虐殺されたとい
われる2.28事件は、台湾人であっても純然たる日本国民が大量虐殺されたと
いうことになります。
スケールは通州事件どころではありません。
当時の朝日新聞でもきちんと見ていますと、台湾で異常な事態が起こっているこ
とを報じ続けています。
また台湾にはまだ多くの日本人が帰国を待っていました。帰国する彼らと上海で
同船した辻政信は、彼らから2.28事件の残虐さを知らされます。
多くの日本人は恐ろしい台湾アトロシティーを知っていたのです。
昭和27年に日華平和条約が結ばれます。日本は台湾は中華民国の領土だとは認
めず、「放棄」したとあります。またその11条には「日本国と中華民国との間
に戦争状態の存在の結果として生じた問題は、サン・フランシスコ条約の相当規
定に従つて解決するものとする」となっており、そうすればあの2.28事件は
両国の戦争状態において起こったものと理解できるでしょう。
サン・フランシスコ条約の相当規定とは、第十九条(a)の「日本国は、戦争から生
じ、または戦争状態が存在したためにとられた行動から生じた連合国及びその国
民に対する日本国及びその国民のすべての請求権を放棄し、且つ、この条約の効
力発生の前に日本国領域におけるいずれかの連合国の軍隊又は当局の存在、職務
遂行又は行動から生じたすべての請求権を放棄する」と思われます。
あの2.28事件に関して、我が日本国は中国に戦時賠償を請求はできないでし
ょう。
しかし左翼が日本政府に対してよくやるような、個人賠償、戦後賠償は我々日本
人もできるのではないでしょうか? 
中華民国の権利を継承するとされる中華人民共和国に対してもであります。
法律専門家のご意見をお聞きしたいものです。
    (田中秀雄)


(宮崎正弘のコメント)ご指摘の通り、蒋介石は台湾に居座る合法性はなにもな
く、しかも、日本の財産をすべて横領したのですから、日本として国家が出来な
ければ、個人が損害賠償を要求すべきでしょうね。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成20年(2008年)11月3日(月曜日)
         通巻第2373号  臨時増刊号
スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















top

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://freezingpower.blog11.fc2.com/tb.php/896-4bd017c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
top
profile

冷凍力

  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


hot topic
comment
trackback
category
calendarchive

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

notice



200712~200803および200812~200908中は超多忙につき新規アップを休んでます。後にこの時域も資料室ゾーンになるかもしれません。

この前間違って過去のトラック・バックをいくつか消してしまいました。送ってくれた方々様申し訳ございませんでしたm(__)m。

本ブログの200609~200707の間は資料室ゾーンとなっております。現実の日付に関係なくほとんどの資料(本来的には自分用)をこの辺の時域に適当に振り分けてあります。他の時域にも散発的に資料オンリーのエントリーはあります。200609以前のエントリーは客観的資料と主観的感想がない交ぜで分野超越の普通の時事エントリーとなっております。
ブログランキングバナー

featuring

大高未貴

大高未貴の世界見聞録
http://www.miki-otaka.sakura.ne.jp/
ジャーナリスト・ルポライター・キャスター
歯に衣着せぬ鋭い発言と体当たりの行動力、さらに1994年度ミス日本国際親善の美貌。現在国内最強クラスの若手国際ジャーナリスト。ところで、サイトバナー早く作ってくれろつか自分で勝手に作成したw。結婚して☆。
「世界エトランゼ街道 魔都の封印を解け! 」新発売!


アニメ「めぐみ」ダウンロード

assertion

今や朝日新聞を筆頭とする内外反日ファシストたちが協同して捏造した今世紀最大規模の対日歴史偽造ということが明白になってきた。このような反日プロパガンダを断じて許しておくわけにはいかない。
日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

特亜政府地方参政権保持特別永住者地方政府日本政府

search

link
mail

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSfeed
show all articles
QRcode

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。