渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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資料 北京五輪の実態と批判

★【北京にキター!!】五輪おじさん帰国

今大会で“国際五輪応援団長”引退を表明している五輪おじさんこと山田直稔(なおとし)さん(82)
=会社経営=が帰国していたことが18日、分かった。17日の女子マラソンの沿道に姿がなく、
寂しいなと思って記者が電話すると都内にいたのだ!! 北京に見切りを付けた要因は中国人の
観戦マナーのひどさなどで「五輪をやる資格はない」と憤慨している。

-いつ帰国

「北京の状況が厳しいとわかっていたので16日に帰国便を押さえていた。状況がよければ延長しよう
と思ったが、実際思った通りだった」

-どういう状況

「柔道会場で空席がたくさんあるのに、多くの日本人が入れなかった。入れない人を入れてくれと訴えたが、
真心が通じなかった。半世紀近くの五輪応援人生でこんなの初めてだ。満員だったら何も言わないけど」

-中国のブーイングはすごかった

「ブーイングはとんでもない。こんな五輪はなかったよ。五輪をやる資格はない。それに空気が汚くて、のどに
痛みが出てきた。閉会式までいなかった五輪は初めてだ」

-これで引退

「今度はスポーツではない笑顔の触れ合い五輪をやりたい。それが自分の使命だと思う。後継者?
こんなバカをやる人はいませんよ、ガハハ。昨夜も2時半まで家のテレビの前で応援してましたよ」

(サンスポ 2008.8.19 05:00)
http://www.sanspo.com/shakai/news/080819/sha0808190434009-n1.htm

(関連スレ)
【北京五輪】KY観客の大声援に「マナーを守って」―女子テニス[08/18]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1219030538/l50
【北京五輪】“太陽”オグシオ夢散…「シャーッ! シャーッ!(殺せ!殺せ!)」報復応援に萎縮 [08/12]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218521117/l50
【北京五輪/バレー】日中直接対決、観客席の95%占める中国人~日本のサーブにはブーイング、「組織的」応援も[08/15]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218756960/l50
【北京五輪】主催国の誇り?中国的観戦作法改良、君が代にブーイングなし(読売)[08/11]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218448300/l50
【北京五輪/サッカー】横断幕・ブーイング~「禁止」のはずが…規制ズルズル[08/08]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218226694/l50

河崎 三行(かわさき・さんぎょう)
 1965年(昭40)8月13日、高松市生まれ。港湾労働者、建設作業員、スポーツ新聞社勤務等を経てフリーランスライターに。時に自動車産業、ミシュランガイド東京版、チェ・ゲバラ、環境問題などについての記事を執筆することもあるが、主な取材対象はサッカーをはじめとするスポーツ。近年は日本の女子サッカーとオーストラリアのサッカーを継続的に追いかけている。著書に『チュックダン!』(双葉社)。
この国を永遠に去る前に見ておきたいもの(日刊スポーツ)

 試合当日の夜に書いたのではとてもじゃないが感情的になってしまうと思い、一日寝かせていた題材がある。

 日本-アメリカ戦が行われた、工人体育場のスタンドで目にしたものについてだ。

 アメリカの小旗を持った中国人が多いのも(当然、日本の小旗を持った中国人などいない)、「U・S・A!」を連呼する中国人が多いのも(しかし五輪のために北京を訪れたアメリカ人を殺害したのは、あなた達中国人のお仲間ですけどね。盗人猛々しいとはこのこと)、試合開始5分でウェーブが始まったのも(中国が準決勝に進出すると思ってチケットを買った観客がほとんどだから、サッカーそのものにほとんど興味などないのだ)、日本の得点に静まりかえりアメリカのそれに大声援が上がるのも(後半の2ゴールなどはあざけりに近い笑い声さえ起こった)、別に驚きはしない。日本がそれほどお嫌いなのだろうし、白人が大好きなのだろうし、なんだったら白人になりたいのだろう。

 別にそんなことは構わないのだ。どうぞ御勝手に。

 しかし予測を超えた、腹に据えかねることが2点ほどあったのでここに記しておきたい。

 不快に思ったことの第一は、スタンドの数少ない日本人がなでしこジャパンに声援を送ると、周囲の中国人からブーイングの声が上がったことだ。

 中国をけなしているのではなく、自国に声援を送る日本人にさえブーイングをして当然という彼らの精神構造がわからない。しかも物心のついていない子供までが面白がって一緒にやっている。横にいる親も「みっともない真似はやめろ」と止めるわけでなく、へらへら笑って我が子のやることをながめている。北京五輪のスローガン『同一個世界 同一個夢想』が聞いて呆れる。03年男子アジアカップ中国大会の日本の出場試合や、昨年の女子W杯日本-ドイツ戦での中国人観衆の礼を欠いた態度に国内外から批判が集まり、北京五輪では節度ある応援が呼びかけられていたのではないのか。

 少し中国で過ごしてみると実感するが、彼らは基本的に「俺が俺が」の国民性だ。「自分がこんなことしたら、他人の迷惑にならないだろうか」という思慮や客観性がまるで欠如している。自分さえ、自分の家族さえ、自分の仲間さえよければ他はどうなってもいい。それが同心円的に広がって中華人民共和国という国家にまでは達しても、決してそれ以上の円にはならない。外の世界への敬意を失った愛国者は単なる国粋主義者という。しかし中国の教育は多角的な視点を持つことの重要性を教えていない(それどころかあえて避けている。一党独裁制の堅持のためだ)から、そんなことに気付けるはずもない。ブーイングをしている当人達は愛国心の発露のつもりなのだろうが、結局は中国という国の民度の低さを示していることがわからないのだ。

 しかしそれにもまして信じられなかったのが、公式大会ボランティアが取った行動である。

 後半途中、アメリカが少々日本に押されている時間帯のことだった。突然一人の若い女性ボランティアがスタンドの通路最前列にピッチを背にして立ち、チアスティックを持って周囲の観客の応援を先導し始めたのである。なんと言ったか。

 「美国加油!(アメリカ、頑張れ!)」

 耳を疑った。お先走りの観客ではない。見慣れた青いポロシャツを着た、公式の大会ボランティアなのである。全世界から来る観客の便宜を図るために配置されたスタッフの一員なのだ。

 よく見ていると応援を先導している女の子から少し離れたところで、彼女に身振り手振りで指示を送っている男性がいる。彼も学生と思しき若さだったが、頭にヘッドセットをつけてどこかと『交信をしながら』女の子をコントロールしているのである。そしてひと通り場を盛り上げると、このペアは隣のブロックに移動してまた「美国加油!」をやる。

 わざわざ書くのも馬鹿らしいが、オリンピックの大会公式ボランティアはあらゆる国に対して中立の存在である。世界中のどの国で行われるオリンピックでも、ボランティアはこのようなことをしないし、また許されない。よっぽど彼らを追いかけていって、自分達の行為にどんな正当性があると思っているのか、誰の指示を受けてそんな中国の未開さを晒すような真似をしているのかと聞き出したかったのだが、試合取材が第一だったのでぐっと堪えた。

 百歩譲って準々決勝の日本-中国戦の時のように、公式ボランティアが観衆に中国の小旗だけ押し付けるぐらいなら試合の当事者であるし、そうまでして自国を勝たせたいいじましさもわからないではない。本当はこれとて許されることではないが、大目に見てもいいかという気はした。

 しかし中国など何の関係もない日本-アメリカ戦で、なぜ公式ボランティアがわざわざアメリカへの応援の音頭を取らねばならないのか?

 件のペアを遠隔操作していたのが運営側=北京オリンピック組織委員会=中国政府であることは疑う余地がない。国ぐるみで、日本が好成績を挙げることの邪魔をしたいらしい。子供達への反日教育や日本に関するメディア報道のコントロールにも通じる、国策の一環というわけだ。だったら始めから、北京五輪への日本選手団の参加自体を拒絶すればよかったのだ。

 こんなもの平和の祭典でも友好の掛け橋でもなんでもない。オリンピックのガラクタである。

 感動的だと絶賛された世界的映画監督の張芸謀(チャン・イーモウ)総合演出による開会式でさえ、足型の花火のはずがCG映像だったり、中国の国民歌『歌唱祖国』を歌った少女が実は口パクだったり、56の国内民族の子供達による行進とされたものが実際は各民族衣装を着た漢民族の子供達だったり(チベットやウイグル等の問題を抱えた中国が、各民族から子供達を「徴用」するような危なっかしい真似をするはずがない)、欺瞞だらけだったことを見てもよくわかる。

 北京五輪という世界最大のスポーツイベントの運営にしてこれだ。中国がホスト国となるもっと規模の小さい大会で日本チームや日本選手、あるいは中国側の利益を損なうと判断されたチームや選手に対して何が行われているかわかったものではない。実際、昨年の女子W杯では中国とグループリーグ同組になったデンマークチーム宿舎のミーティングルームに、ビデオカメラを持った中国人が潜んでいた事件があった。デンマークのスタッフが発見して犯人は捕らえられたのだが、本当なら大問題となるはずのこの事件はいつの間にかうやむやになってしまった。厳重の上に厳重を重ねていたはずの警備をたやすくかいくぐった犯人は中国チームと何の関係もないとされたし、FIFAが中国チームや大会運営側に何らかのペナルティーを科すこともなかった。金のなる木の御機嫌は損ねたくないということだろう。

 主力の黄金世代がそのキャリアのピークを迎える、現なでしこジャパンの集大成。そう思えばこそ僕は「北京五輪までは」と我慢し、女子W杯中国大会の組み合わせ抽選会や本戦など、肌の合わないこの国に数回足を運んできた。しかしこのオリンピックが終われば、もうその必要はない。中国で行われるスポーツイベントを、今後僕が取材することはないだろう。たとえなでしこがらみであろうとも。この国に公正で透明な大会運営など望むべくもないからだ。日本-アメリカ戦のスタンド光景を見て、そう確信した。

 しかし中国を永遠に後にする前に、どうしても見届けておきたいものがある。

 なでしこがドイツを下して銅メダルを獲得し、工人体育場を埋め尽くした中国人観衆が鉛を飲んだように沈黙する瞬間である。
http://beijing2008.nikkansports.com/soccer/column/kawasaki/20080820.html

海外メディアの読者投稿:中国共産党の迫害の光景が浮かび、オリンピックを見ることができない



(明慧日本)カナダ・カルガリーのメディア「ヘラルド」(Calgary Herald)紙は、8月13日に読者のSanat K. Dasさんの投稿を掲載した。彼の脳裏の中に現れたのは法輪功修煉者の臓器が摘出されたり、罪のない人が苦しめられたり、殺害されたりする光景であったため、彼は今年のオリンピックを見ることができなかったと手紙に書いた。

 手紙の中で、彼は自由党の支持者ではないが、彼は元法務部長のオーウェン・コテラー氏の評論に賛成するとした。「中国共産党のような国家がオリンピックの主催者としての認可を得たことは、私の理解できる範囲を超えました」。

 彼は、過去52年の間、いつもオリンピックのテレビ中継を見たり、オリンピックの試合に関するニュースを読んだりしてきた。しかし今年のオリンピックは、彼は情熱をもって見に行くことができなかったと述べた。彼の脳裏に現れたのはチベットの尼僧がむせび泣き、佛教の僧侶がチベットで殴られ、法輪功修煉者の臓器が摘出され、罪のない人が苦しめられ殺害される光景であった。これらのため、彼は今年のオリンピックを見ることができなかったという。

 オタワの「公民報」は当日、読者のGerald Hallさんの投稿を掲載した。世界で数千万の人々が夢中で北京オリンピックを観戦している時、人々は中国で絶えず激化している人権の迫害行為を軽視しがちだと表した。

 彼はまた、ハーパー首相がオリンピックの開幕式に出席しなかったことは、カナダの価値観を重ねて表明したと述べた。オーウェン・コテラー氏は、北京にオリンピックを開催する権限を与えることは、オリンピック憲章に対する裏切りであると思っている。チベット人を虐待し、言論の自由を制限し、信仰の自由を弾圧し、残虐な拷問と囚人の虐待、女性に対する暴行、これらは皆中国でおきている明らかな事実である。人々は悠長にオリンピックを見るべきではない。

 2008年8月20日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/8/15/184146.html)
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/8/19/99950.html)
http://www.minghui.jp/2008/08/20/mh213525.html

女子マラソン中国代表チーム顧問となった竹内氏の「無念」な7ヶ月

いくら質問を変えても、美しい答えは返ってこなかった。

 中国側に招かれ、今年2月から女子マラソン中国代表チーム顧問として指導に携わった竹内伸也氏(76)=元UFJ銀行女子陸上部監督、運動生理学者=は約7ヶ月を振り返り、きっぱり言った。

 「残念、と言うよりも無念です。こちらの真意は反映されなかった」

 竹内氏は長く日中スポーツ交流に力を注ぎ、名古屋に預かった趙友鳳を1988年ソウル五輪5位、90年北京アジア大会金メダルへ導いた。これらの実績から、昨年の大阪世界陸上に続き、周春秀、朱暁琳の両選手の指導を頼まれた。中国側と目指したのは、過去最高の趙友鳳を上回る初のメダル獲得だった。

 本番では周春秀は銅メダル、朱暁琳は4位。陸上管理センターの王大衛副主任は「金メダルは取れなかったが素晴らしい。歴史を塗り替えた」とたたえ、竹内氏も「最低の合格ラインには達した」と評価した。

 それでは「日中友好の礎」や「懸け橋」といった美辞から遠い竹内氏の「無念」とは何か。

 練習メニューを中国側が一方的に変える。選手の体調や疲労度などを知るのに重要な血液データを竹内氏に教えない。科学研究班は、高地での重要な走り込み期間中に口を出し、走る量を減らしてしまう。逆に、本番まで1週間を切った時期に「血中の疲労物質が少ないから」と気温36度下で追い込み練習をさせる。中国側の現場指導者は、連日視察に訪れる体育関係幹部を接待漬け…。

 指導に携わったと言えるのか、知識と経験を生かせたか。憤慨して帰国を口にすると、合宿移動の際に預けたパスポートを いつまでも返さない。「格子なき牢獄(ろうごく)。欲しい情報だけ取って使い捨てですわ」

 日本をたつ前にも話していた。「中国からはスパイのように見られるし、日本からもたたかれて、いいことはないですけどね」。
それでも、学徒動員で偵察機の主翼を造った戦中世代ならではの、中国への特別な思いが心の底にあった。

 「水を飲むとき、井戸を掘った人を忘れない」。日中友好の歴史を振り返る際、中国側が使う麗句だ。

(東京新聞 8/19夕刊、編集委員・桑原智雄氏「五輪交差点」)
http://kuyou.exblog.jp/7416825/

2008年8月21日
「国の威信」をかけるどころか、北京オリンピックは中国の「後進性」をさらけだすだけの大イベントになってしまった。開会式では、9歳の少女が「歌唱祖国」という歌を愛らしさいっぱいに独唱したが、じつは彼女は「口パク」で、歌唱力のある別の少女が事前に吹き込んだものをスタジアムに流していた事実が発覚。陸上の110Mハードルでは、アテネのゴールドメダリスト、劉翔選手が足の故障で一次予選を途中棄権するや、ネット上に痛烈な劉翔批判が殺到した。

長年の中国通も怒りをあらわに
女子テニスの準決勝では審判の制止にもかかわらず観客が大声で応援。マナー知らずのお粗末な観客にむかって中国の李娜選手が試合後に「Shut up」と叫んだことから、ネット掲示板が炎上。激しい李娜バッシングが起こった。

そんなニュースを見ていたところに、上海在住の友人からメールが届いた。もう20年以上、中国でビジネスを続けてきた彼は、中国人気質を知悉しているうえに、温厚な人柄である。日本に対する中国人の無礼に対しても鷹揚に対処してきた。だが「今回ばかりは堪忍袋の緒が切れた」と書き送ってきた。

女子バドミントンの3位決定戦で日本の末綱・前田ペアが中国チームと対戦した夜、上海在住の多くの日本人がひいきにしている日本料理や「伊藤家」に立ち寄った時のことだ。準々決勝で世界ランキング第1位の中国人ペアを破って大金星をあげた末綱・前田ペアに対して、伊藤家の服務員(ウェイトレス)たちが悪口雑言の限りをつくしていたという。

財部誠一の「ビジネス立体思考」 過去記事一覧へ
五輪を見ながら考える、中国との付き合い方
日本人客に向かって悪態をつく小姐
「中国人は対日本戦となると、相手がどこの国だろうと徹底的に相手チームを応援します。日本選手はもう本当に悲惨な状況での戦いを強いられていますが、私からみれば、そうした中国人の態度はいわば見慣れた光景。末綱・前田ペアを鬼か悪魔のようになじる女性服務員たちのことも、できるだけ気にせず、ビールを飲んで牛丼でも食べて帰宅するつもりでした。ところがこの小姐たちが私のところにやってきて『日本人は弱い』『へたくそだ』などと難くせをつけてきた。 日本料理屋に来た日本人の客に向かってなんたる無礼な奴らだと切れそうになりましたが、そこを我慢して、尋ねてみました。なんでそんなに日本人が嫌いなんだ、と。するとこんな返事が返ってきました。『南京大虐殺よ』。徹底した反日教育の結果なのだと得心しました」

試合会場では末綱・前田ペアに対して中国人の大観衆が「殺せ」を連呼したという週刊誌の報道もあった。だが北京オリンピック直前に起こった四川大地震の折には、日本の救援隊が中国人の犠牲者に対して見せた尊崇の念に、多くの中国人が感動し、歴史的な日中友好の機運が高まっていた。

ところがオリンピックが始まるやいなや親日気分など雲散霧消してしまったようだ。友人はメールの最後をこう結んでいた。
財部誠一の「ビジネス立体思考」 過去記事一覧へ
五輪を見ながら考える、中国との付き合い方
日本人も参考にすべきは中国人の割り切り
「恐ろしいものです。北京オリンピックをきっかけに、ごく自然にわきあがる中国民衆の反日感情の激しさをいたる所で目にしました。中国人の本音を知るいい機会になったなというのが正直な実感です」

これほど不愉快なオリンピックが過去にあっただろうか。

それでも日本は中国を無視して生きていけない。日本にとっていまや世界最大の貿易相手国は中国だ。いくら嫌だと言っても中国産品なしにもはや日本の「食」は成り立たない。しかも21世紀前半に、中国は経済規模で米国を抜き世界一になるといわれている。この厄介な隣国に対して日本人はどのようにセルフコントロールしていけばいいのか。

皮肉をいうようだが、参考になるのはほかならぬ中国人だ。彼らは日本人が大嫌いだ。だが中国人は「日本製品」は大好きだ。品質がいいからだ。この合理性、この割り切り。日本人もおおいに参考すべきであろう。

財部 誠一(たからべ・せいいち)

1980年、慶應義塾大学を卒業し野村證券入社。出版社勤務を経て、1986年からフリーランスジャーナリスト。1995年、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」設立。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして活躍。テレビ朝日系の『サンデープロジェクト』、BS日テレ『財部ビジネス研究所』などに出演。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/takarabe/080821_15th/index2.html

 【ワシントン=鵜飼啓】米ホワイトハウスのフラトー副報道官は25日の会見で、
北京五輪中の中国政府の人権問題への対応について
「より多くの言論や宗教の自由を認めるという意思を示す機会をおそらく逃した」と批判した。

 副報道官は
「五輪で世界の目が向いている間に、中国が与えられた機会を全面的にとらえなかったことに失望している」とも語った。
中国当局は五輪期間中、チベット問題で抗議した欧米などの活動家を相次いで拘束したほか、
合法的な抗議活動を希望する市民の申請も受け付けないなど、締め付けを強めた。

 米国では中国の人権問題などを理由にブッシュ大統領の五輪開会式不参加を求める声もあった。

http://www.asahi.com/international/update/0826/TKY200808260286.html


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この記事に対するコメント


中国人なら、誰でも日本が大嫌いと想ってるのは大間違いです。正直に、日本の嫌いな人いますが、日本が大好きな人も沢山います。それは嘘ではありません。
【2008/08/23 16:03】 URL | #- [ 編集 ] top

どうも
私も誰でもそうだなんて言う気はありません。しかし、人口の絶対数が桁違いですから、一定の割合で考えても、中共の洗脳に浸りきった反日人口の規模って相当なものがあるはずです。それが各界各層に染み込んで事あるごとに反日言動を先導および扇動している。これが問題なんです。自由な言論活動も徹底的に規制されてる状況下で、相互により良い方向での自律的収束の期待も出来ません。それは日本のみならず互いにとって大いに厄介な存在だからこそ、徹底的に批判し瓦解させ圧力的蓋をかける必要がある。相互にとって害悪でしかない中共の反日主義を基盤にした党益防衛のための中華ナショナリズムは徹底的に縮小・溶解させねばならないと考えます。それゆえに反日主義に凝り固まった一部とはいえ巨大な支那大衆にも批判という名の「緊箍(きんこ)」(孫悟空の頭の輪)をはめて、常に監督して無制限な反日膨張および増長を食い止めねばならないと思っています。
【2008/08/23 21:46】 URL | 冷凍力 #kN2haGWQ [ 編集 ] top


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  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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200712~200803および200812~200908中は超多忙につき新規アップを休んでます。後にこの時域も資料室ゾーンになるかもしれません。

この前間違って過去のトラック・バックをいくつか消してしまいました。送ってくれた方々様申し訳ございませんでしたm(__)m。

本ブログの200609~200707の間は資料室ゾーンとなっております。現実の日付に関係なくほとんどの資料(本来的には自分用)をこの辺の時域に適当に振り分けてあります。他の時域にも散発的に資料オンリーのエントリーはあります。200609以前のエントリーは客観的資料と主観的感想がない交ぜで分野超越の普通の時事エントリーとなっております。
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今や朝日新聞を筆頭とする内外反日ファシストたちが協同して捏造した今世紀最大規模の対日歴史偽造ということが明白になってきた。このような反日プロパガンダを断じて許しておくわけにはいかない。
日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

特亜政府地方参政権保持特別永住者地方政府日本政府

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