渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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シナ人の盗賊外交と日本害交

尖閣諸島の領有権主張 馬英九総統
6月13日8時0分配信 産経新聞


 【台北支局】尖閣諸島・魚釣島近海の日本領海内で日本の巡視船と台湾の遊漁船が接触し遊漁船が沈没した事故で、台湾の馬英九総統は12日、「釣魚台(尖閣の中国語名)は中華民国の領土である」と述べ、総統として日本に賠償などを要求する声明を発表した。

 声明は(1)釣魚台は台湾に帰属する島嶼(とうしょ)である(2)釣魚台の主権を維持する決心に変わりない(3)日本政府の船艦がわが国(台湾)領海で、わが国の漁船を沈没させ、わが国の船長を拘留したことに抗議し、船長の釈放と賠償を要求する(4)海巡署(海上保安庁に相当)の編成と装備の強化を行い、主権と漁業権を守る機能を高める-とした。

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最終更新:6月13日11時40分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000098-san-int

<尖閣諸島事故>「開戦も排除しない」 議会答弁で台湾首相
6月13日19時45分配信 毎日新聞


 【台北・庄司哲也】沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島(台湾名・釣魚台)付近の日本領海で10日、台湾の遊漁船が日本の巡視船と接触し沈没した事故をめぐり、台湾の劉兆玄・行政院長(首相)は13日、日台間の領有権争いに関する議会答弁で「最後の手段として開戦も排除しない」と発言した。

 立法院(国会)は12日、尖閣諸島周辺への軍艦派遣の要請書を国防部(国防省)に提出した。台湾で対日抗議の声が高まっており、馬英九総統も尖閣諸島の領有権問題で強い姿勢を示さざるを得ない。

 台湾では05年6月にも日本の漁業取り締まりの強化に抗議し、フリゲート艦を「視察」名目で派遣している。

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最終更新:6月13日19時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000087-mai-int

馬さっそくゆってくれてるねぇ。台湾や中共は領土主張を獅子吼する前にまずこれを読め。
尖閣
日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島(魚釣島)
しかしまぁ、竹島問題での日本政府の腰抜けというより害悪以外のなにものでもない無気力消極怠惰害交や福田お友達害交では、盗人猛々しいシナ人韓国人にナメラレ尽くされ日本領土はいずれ次々と掠め取られていくだろうよ。
※参考:http://akebonokikaku.hp.infoseek.co.jp/page005.html

<台湾>駐日代表を召還 遊漁船沈没事故で対日批判が過熱
6月14日22時59分配信 毎日新聞


 【台北・庄司哲也】沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島(台湾名・釣魚台)付近の日本領海で10日、台湾の遊漁船が日本の巡視船と接触し沈没した事故で、台湾外交部(外務省)は14日、日本の対応を「受け入れられない」として対日交流窓口機関の台北駐日経済文化代表処の許世楷代表を召還すると発表した。台湾では事故をきっかけに対日批判が過熱している。

 第11管区海上保安本部(那覇市)は14日、巡視船の船長とともに遊漁船の船長も業務上過失往来危険の疑いで那覇地検石垣支部に書類送検した。

 日本側の対応に記者会見した台湾外交部の欧鴻錬部長(外相)は「巡視船を台湾の小型船に衝突させた行為は横暴だ。非人道的な行為に対し謝罪と船長への賠償を求める」と不満を表し、許代表の召還とともに対日関係強化のため05年10月に外交部内に設置した日本専門部署の「日本事務会」の廃止を発表した。

 事故をめぐり、台湾では劉兆玄・行政院長(首相)が13日に議会答弁で「最後の手段として開戦も排除しない」と発言。尖閣諸島周辺への軍艦の派遣も検討されるなど、強硬な姿勢を強めている。

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最終更新:6月14日22時59分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080614-00000130-mai-int

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尖閣諸島沖の台湾船沈没で謝罪 海保「巡視船にも過失」

  尖閣諸島・魚釣島沖で日本の巡視船と衝突した台湾の遊漁船が沈没した問題について、
  第11管区海上保安本部(那覇)の那須秀雄本部長は15日、同本部で記者会見し
  「巡視船にも過失があった」として、台湾側に謝罪の意を示した。


  那須本部長は「巡視船が船名を確認しようと遊漁船に近づいた行為は正当だったが、
  接近の仕方に過失があった。結果として遊漁船を沈没させ、船長にけがをさせたことは遺憾だ」
と述べた。

  「台湾側から求めがあれば、賠償する考えがあることも明らかにした。〔共同〕(23:29)

日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080615AT1E1500115062008.html

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町村氏「極めて遺憾」 台湾船の領海侵犯
6月16日11時54分配信 産経新聞


 町村信孝官房長官は16日午前の記者会見で、台湾の抗議船「全家福6号」と巡視船3隻が同日朝に日本の領海内に侵入し、尖閣諸島・魚釣島周辺を航行したことについて、「再三警告したにもかかわらず、領海侵犯が発生したことは誠に遺憾だ」と述べ、不快感を示した。
 町村氏は「尖閣諸島は、わが国固有の領土だ。今回の事態で地域の平和が乱されてはいけない。冷静に対応することが必要だ」と述べ、台湾側に冷静な対応を求めた。領海侵入の要因となった日本の巡視船と台湾遊漁船の衝突事故については、「(遊漁船が)沈んだのは双方に問題があったという認識だ」と述べた。

【関連記事】
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・ 台頭する「仇日」思想 尖閣で強硬姿勢の台湾・馬政権
・ 台湾、駐日代表を召還 船長の送検に抗議

最終更新:6月16日12時0分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000913-san-pol

・日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突事故で、台湾の外交部(外務省)に召還された駐日代表で
 ある台北駐日経済文化代表処の許世楷代表(大使に相当)は16日、事故をめぐる説明で台湾の
 与党議員から「屈辱を受けた」として、欧鴻錬外交部長(外相)に即時辞職の届け出を提出した。

 許代表は台北で事故について日本と行った交渉などを説明。
 与党国民党の立法委員(国会議員)は、許代表は日本寄りで「台奸(台湾の敵)だ」と激しく非難し、
 許代表が激怒した。

 外交部は内規に従い、辞職を認めるとみられる。
 陳水扁前政権で代表に起用された許氏は、馬英九政権発足と同時に辞職届を出したが、慰留されていた。

 一方、尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近の日本領海内に一時侵入した同諸島の領有権を主張する
 抗議船は、同日午後、台湾北部の港に戻った。
 http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2008/06/16/20080616010006531.html

※元ニューススレ
・【国際】 "台湾、日本に謝罪と賠償求める" 親日・陳氏から馬総統に代わり、変化も…「日本との開戦」発言を否定する報道流れる
 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213588795/
・【尖閣問題】 台湾「日本側への発砲を許可」…中国新聞社報じる★7
 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213627862/

※前:http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213633454/

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尖閣巡り台湾が「日本側への発砲を許可」―中国新聞社

  大陸メディアの中国新聞社電は16日付で、台湾の海岸巡防署は所属する艦船に対して同日までに、尖閣諸島(中国語名:釣魚島)付近で台湾船を保護を強化し、日本の巡視艇に攻撃を受けた場合には発砲して反撃することを許可した。

関連写真:そのほかの台湾の写真

  海岸巡防署は日本の海上保安庁に相当する。同署巡視艇は尖閣諸島から12海里の海上で「巡視」を続けるが、将来的には海域の「主権」を維持するために12海里以内の海域に入ることもありえる。

  台湾船が「主権を主張」するために同島に接近する場合には、随伴して12海里以内に進入する。海岸巡防署公関科の謝慶欽科長によると、日本側に攻撃された場合には、発砲を含めて反撃の許可を巡視艇艦長に与える。将来は、さまざまなケースに対応するマニュアルを制定する。

  謝科長は一方で、「外交」による問題解決を望んでおり、不要は衝突は避けたいとの意向を示した。

  尖閣諸島は日本が実効支配しているが、1971年に中国(中華人民共和国)と台湾(中華民国)が「本来は中国の一部だ」などとして領有権の主張を始めた。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0616&f=politics_0616_002.shtml

2008/06/16-12:56 尖閣沖に台湾抗議船=巡視船9隻も領海内に-海保が退去警告
 16日午前3時50分ごろ、尖閣諸島・魚釣島の西南西約76キロで、台湾の抗議船「全家福6号」が同島に向かって航行しているのを警戒中の巡視船が発見した。同号はその後、日本の領海内に入り、近くにいた台湾の巡視船9隻も入域した。
 海上保安庁によると、台湾の巡視船が抗議船に同行して同諸島付近の領海内に立ち入ったのは初めて。海保の巡視船の退去警告後、同号と台湾巡視船は午前8時半すぎ、相次いで領海外に出た。
 抗議船は、同島付近で10日に海上保安庁の巡視船と接触した台湾の遊漁船が沈没した事故に抗議するため、活動家らが乗り組み15日夜、台湾北部の港を出港していた。
 第11管区海上保安本部(那覇)などによると、同号は16日午前5時3分、魚釣島の西南西約44キロで、領海に隣接する「接続水域」に入り、その後、同5時53分には同島の西南西沖で、台湾巡視船3隻と領海内に入域。このため、海保の巡視船が中国語などで退去するよう警告、同号は午前8時36分に領海外に出た。
最新記事へ

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アホウドリ1羽が巣立ち=移送後初、繁殖地拡大へ一歩-東京・小笠原群島(05/19 20:17)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008061600046&rel=j&g=soc

在留邦人に異例の注意喚起=尖閣問題で対日感情悪化-台湾
6月17日15時1分配信 時事通信


 【台北17日時事】尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で発生した海上保安庁巡視船と台湾遊漁船の接触事故をきっかけに、台湾で反日感情が高まっているのを受け、日本の対台湾窓口、交流協会台北事務所は16日、在留邦人に注意を促す通知文書を日本人学校など日系の主要団体に配布した。日本との関係が良好とされてきた台湾で、「反日」を理由に危機管理を求める通知文書が出されるのは異例。
 文書は「現在、台湾内で反日の機運がこれまでになく高まっており、台湾で生活する日本人の皆様の安全を脅かす可能性があります」と注意喚起。その上で、(1)政治的な集会に興味本位で参加しない(2)公共空間で政治的な会話・議論をすることを避ける(3)就学中の学生・生徒は可能な限り複数で行動する(4)会社・家庭で非常時に対する準備をしておく-を注意点に挙げている。 

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最終更新:6月17日15時4分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000079-jij-int

沖縄県尖閣諸島沖の領海内で、日本の巡視船と衝突した
台湾の遊漁船が沈没した事故に抗議するため、
台湾の反日活動家らが15日夜、「(尖閣について)台湾の主権を示す」として、
同諸島を目指し、台湾北部の漁港から遊漁船1隻で出港した。
16日未明に同諸島に到達したいとしている。

漁船には「中国統一連盟」などのメンバー12人のほか、
台湾のテレビ記者など報道関係者約30人が乗船。
活動家らは2006年8月にも、当時の小泉首相の靖国神社参拝に抗議して
尖閣上陸を目指し出港したが、日本の巡視船が警告し、
日本の領海には入らずに引き返している。
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yomiuri-20080616-00105/1.htm

【香港=共同】
尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有権を主張する
香港の団体「保釣行動委員会」は16日、
台湾の遊漁船衝突事故での日本側の対応に抗議するため、
尖閣諸島に向け抗議船を出す計画があることを明らかにした。

17日に台湾へ行き、船を借りて尖閣諸島へ向かう予定。
中国のサイト上では尖閣諸島の領有をめぐり、
台湾との共闘を呼び掛ける声が目立っており、
香港の団体の計画もこうした動きに呼応したものとみられる。
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008061728.html

<尖閣諸島>台湾で対日批判が過熱…馬総統「我々の領海だ」
6月17日20時56分配信 毎日新聞


 【台北・庄司哲也】沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島(台湾名・釣魚台)付近の日本領海で台湾の遊漁船が日本の巡視船と接触、沈没した事件で、沈黙していた台湾の馬英九総統は16日、台湾メディアとの会見で初めてこの問題に言及した。馬総統は事件後、台湾の海上保安庁に当たる行政院(内閣)海岸巡防署の巡視船が抗議船に同行して日本領海に侵入したことに触れ、「我々の領海なのだから本来は行って良い。気分はすごく良い」などと、あおるような発言を行った。

 馬総統は従来、尖閣諸島領有問題に関する強硬派として知られ、この日の発言は個人的な、率直な感想を述べたものだ。しかし、日本領海への侵入にお墨付きを与えた形で、今後、台湾側漁船や抗議船などの日本領海への侵入が頻発する恐れもある。

 接触事件を契機にした台湾の対日批判は、歯止めが利かない状態だ。台湾紙が日本と台湾の軍事力の比較を行い、対決姿勢をあおる記事を掲載するなど冷静さを失っている。馬政権はこの問題の対応で批判を浴びた外交部(外務省)対日専門部署の日本事務会の廃止を決定。対日窓口機関である台北駐日経済文化代表処の許世楷代表(73)が辞職を申し出て、日本との交渉窓口を相次いで閉ざした。

 こうした事態を受け、日本の在台湾交流窓口機関である交流協会台北事務所は16日、ホームページ上で、「反日機運がこれまでになく高まっており、台湾で生活する日本人の安全が脅かされる可能性がある」と、注意を呼びかけた。

 一方で、過熱する対日批判に対し、沈静化を模索する動きもある。台湾は18日にも尖閣諸島に向けて軍艦の派遣を準備していたが、派遣を強硬に主張した与党・国民党の立法委員(国会議員)に対し、台湾総統府や同党の呉伯雄主席が説得し、軍艦派遣は一時的に見送られた。

 馬総統も会見で、福田康夫首相が冷静な解決を呼びかけたことに同意し、問題は平和的な解決の方向にあるとの認識を示し、沈静化を呼びかけた。

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台湾:外交部「尖閣諸島は領土」 遊漁船の沈没事故受け

最終更新:6月17日21時16分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000126-mai-int

尖閣諸島漁船事故で噴出 中・台ネット上で日本猛批判
6月17日20時35分配信 J-CASTニュース



台湾のネット上でも日本批判が展開されている

 台湾の遊漁船と日本の巡視船が尖閣諸島沖で衝突した事故を巡り、台湾や中国で日本に対する激しい批判がインターネット上で展開されている。

■「何十年も台湾人は日本人に見くびられている」

 2008年6月10日に台湾の遊漁船と日本の巡視船が尖閣諸島沖で衝突、台湾の遊漁船が沈没したことが発端。第11管区海上保安本部は、巡視船の堤信行船長を業務上過失往来危険と業務上過失傷害の疑いで、台湾の遊漁船の何鴻義船長を業務上過失往来危険の疑いで書類送検した。これを不服とした台湾側は、台北駐日経済文化代表処の代表を召還(この代表は与党国民党の立法委員から「売国奴」と批判されたことを受け入れられないとして6月16日に辞意を表明)。さらに6月12日には、台湾総統府が日本政府に対し抗議を表明し、のちに日本政府に謝罪を要求した。

 これに加えて、6月16日早朝には、台湾の抗議船と巡視船が尖閣諸島魚釣島西南の領海内へ侵入。同日に町村信孝官房長官が「遺憾の意」を述べるなど、強硬な姿勢をとる台湾と日本の間で緊張した状態が続いている。

 尖閣諸島を巡っては中国と台湾が領有権を主張している。そのせいもあってか親日的と言われていた台湾でもネット上では日本批判が相次いでいる。これらの事件が報道されてからというもの、

  「戦争したくないなら、台湾海峡を封鎖して、日本船が出入りすることを拒否するべきだ」
  「日本は全世界を独占するつもりなのか」
  「何十年も台湾人は日本人に見くびられている」

といったコメントがニュース記事のコメント欄に相次いで投稿された。

 08年6月16日には馬英九総統がこの問題について「平和的解決」を指示したと報道され、騒ぎが収まるかと思われたが、日本批判は未だに続いている。

■「今度の事件で日本の本当の顔を認識しよう」

 中国でも尖閣諸島の漁船事故の問題は大きく報道されており、

  「日本にいじめられないため、中国と台湾は早く統一しようぜ」
  「台湾同胞を支持する。尖閣諸島は中国の領土なんだから、日本は出て行け」
  「台湾の人は日本に対して友好的だったけど、今度の事件で日本の本当の顔を認識しよう」
  「中国政府は今度の機会を利用して、台湾と仲良くしたいね」

といった具合に、台湾に対しては友好的な態度を表明しつつ、日本を痛烈に批判する書き込みがネット上で相次いでいる。尖閣諸島を巡る「緊迫」はしばらく続きそうな様相だ。


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最終更新:6月17日20時35分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000004-jct-soci

米、沈静化促す 尖閣諸島の領海侵犯
6月17日15時48分配信 産経新聞


 【ワシントン=山本秀也】尖閣諸島周辺の領海を台湾船舶が侵犯した問題で、米国務省のガレゴス副報道官は16日、「事態の進展を見守っている」と憂慮を示し、「いかなる摩擦も関係当事者により平和的に解決されるべきだ」として、対話による事態の沈静化を日台双方に促した。

 同副報道官は「この問題に関するわれわれの立場は周知の通りだ」として、尖閣諸島の領有権問題に米政府として改めて介入する意思のないことを示唆した。

 米政府は戦後、尖閣諸島に対して琉球政府(当時)を通じて施政権を行使するとともに、1972年の沖縄返還後、日本政府が同諸島を統治していることを確認。2004年3月の記者会見で、エレリ国務省副報道官(当時)は、日米安保条約が「日本の施政下にある尖閣諸島に適用される」と明示する一方、領有権問題では「同諸島の最終的な主権に関する問題で、米国はいかなる立場も取らない」と述べるにとどまっている。

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最終更新:6月17日16時31分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000105-san-int

<尖閣諸島>中国、改めて領有権を主張
6月17日19時55分配信 毎日新聞


 【北京・浦松丈二】中国外務省の姜瑜副報道局長は17日の定例会見で、尖閣諸島(中国名・釣魚島)について「昔から中国固有の領土であり、中国はその主権を持っている。日本側に釣魚島付近における違法な活動を停止するよう求める」と主張した。

 中国政府は釣魚島を台湾省に属する島と主張している。

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台湾:外交部「尖閣諸島は領土」 遊漁船の沈没事故受け

最終更新:6月17日19時55分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000097-mai-cn

台湾、一転して軟化 尖閣問題、日本との衝突懸念
2008年6月18日1時25分
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 【台北=野嶋剛】沖縄・尖閣諸島海域で台湾の遊漁船が日本の巡視船と衝突、沈没した問題で17日、台湾は抗議目的で検討していた同海域への軍艦派遣を中止した。与党国民党の反日・中華ナショナリズムに押されて一時強硬対応に傾いた流れを、馬英九(マー・インチウ)総統が押しとどめた形だ。だが、一連の騒動で「対日関係重視」を公約する馬氏の政権掌握力にも、疑問符がついた。

 「日本も一定の善意は示した。良好な台日関係に影響を与えてはいけない」

 17日、沈没後初めて会見した馬総統は同諸島を「中華民国(台湾)の領土」と主張。日本の公式謝罪と沈没した船の賠償を求める一方、同海域を巡る漁業権問題の解決を目指し、今後は平和的な「外交交渉」が必要だと訴えた。

 対日強硬姿勢をリードしたのは8年ぶりの政権復帰で勢いづく与党国民党の立法委員(国会議員)たちだ。

 軍艦の18日派遣を目指した強硬派の立法委員らに対し、自衛隊との衝突やいっそうの日台対立を懸念した馬総統サイドが再考を促す一方、日本の在台窓口「交流協会」の池田維代表も17日朝、王金平・立法院長に慎重な対応を要請。「最悪の状況」(日本外交筋)はぎりぎりのところで回避された。

 日本と台湾の間で尖閣諸島の領有問題は「地雷」そのものだ。台湾漁船が同海域などで海上保安庁に拿捕(だほ)され、多額の罰金を科されるケースが多発。対日重視の民進党前政権では表面化しなかったが、今回の沈没事故は、抗日戦の経験を持ち、歴史・領土問題に敏感な国民党強硬派に「漁民の権利保護」という名目の日本攻撃の材料を与えた。

 日本側の対応にも慎重さを欠いた面がある。発生直後、海保は遊漁船船長に全面的な事故責任があるかのように発表。その後謝罪したものの、当初の主張が台湾メディアに繰り返し引用され、台湾世論の反発に拍車をかけた。

 ただ、日本側が遊漁船船長の釈放など沈静化に動く一方で、台湾は駐日代表を召還、海巡署(日本の海保に相当)の巡視船が活動家の船とともに日本領海に侵入した。こうした強硬路線が続いた背景には「馬政権の外交・安全保障チームが機能せず、政権内の意思決定が乱れたため」(外交筋)との指摘もある。

 馬総統は若い頃、尖閣諸島問題で日本への抗議運動に加わり、「日本と一戦を辞さず」と発言したこともある。日本への「弱腰」な姿勢は強硬派から批判されるため、率先して冷静な対応を求めにくい立場に置かれ、事態収拾が遅れる一因になった。

 馬政権誕生後、9年ぶりに中台対話が復活し、対中関係は急速に進展した。尖閣諸島問題では中台とも日本の領有権を認めない立場は同じ。このため保守派の一部には「連中抗日(中国と連携して日本に対抗する)」との意見も活発化している。
http://www.asahi.com/international/update/0618/TKY200806170397.html

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冷凍力

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  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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200712~200803および200812~200908中は超多忙につき新規アップを休んでます。後にこの時域も資料室ゾーンになるかもしれません。

この前間違って過去のトラック・バックをいくつか消してしまいました。送ってくれた方々様申し訳ございませんでしたm(__)m。

本ブログの200609~200707の間は資料室ゾーンとなっております。現実の日付に関係なくほとんどの資料(本来的には自分用)をこの辺の時域に適当に振り分けてあります。他の時域にも散発的に資料オンリーのエントリーはあります。200609以前のエントリーは客観的資料と主観的感想がない交ぜで分野超越の普通の時事エントリーとなっております。
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大高未貴

大高未貴の世界見聞録
http://www.miki-otaka.sakura.ne.jp/
ジャーナリスト・ルポライター・キャスター
歯に衣着せぬ鋭い発言と体当たりの行動力、さらに1994年度ミス日本国際親善の美貌。現在国内最強クラスの若手国際ジャーナリスト。ところで、サイトバナー早く作ってくれろつか自分で勝手に作成したw。結婚して☆。
「世界エトランゼ街道 魔都の封印を解け! 」新発売!


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今や朝日新聞を筆頭とする内外反日ファシストたちが協同して捏造した今世紀最大規模の対日歴史偽造ということが明白になってきた。このような反日プロパガンダを断じて許しておくわけにはいかない。
日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

特亜政府地方参政権保持特別永住者地方政府日本政府

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