渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

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肥料禁輸で野菜危機

「6月11日14時57分配信 ダイヤモンド・オンライン
 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。

 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。

 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。

 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。

 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日本の農業は成立しない。にもかかわらず、日本はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。

 国際的な資源獲得競争のなかで、日本では原油や食料価格の高騰ばかりに目が向いているが、国際的には肥料も同じように重要視されている。

「米国地質調査所が戦略的物質として位置づけた8つの資源のうち、6つは金や銅などのメタルだが、残り2つは肥料に必要なリン鉱石とカリウム」と、資源問題に詳しいジャーナリストの谷口正次氏は説明する。

 中国に限らず、中国に並ぶ世界最大のリン鉱石の生産国である米国はすでに輸出を禁止している。ロシアなどでも産出されるが、国際的に品薄状態が続いており、すでにリン鉱石、窒素、カリウムは、ここ数年で2~5倍も価格が上昇している。

 今後、さらに入手困難になれば、中国や米国以外の国も自国の農業のために禁輸措置に動く可能性もある。そうなれば、日本の農業は窮地に立たされる。

 40%以下と先進国のなかで最悪の食料自給率を少しでも高めようと、農林水産省は、後継者不足の解消、減反政策の見直し、企業への農業の開放などさまざまな政策を打ち出そうとしている。だが、肥料がなければ国内農業生産増大は望むべくもない。

 中国産ギョーザに農薬が混入されていた事件以降、安全性を気にする消費者のあいだでは国産の食品に対する人気が高まっていた。

 しかし、中国からの肥料がなければ、食べるもの自体がなくなるかもしれない。それが日本の現状なのだ。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 清水量介)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000001-dol-bus_all」

最近の主菜は日本産を使用しての野菜炒め(肉とかでバリエーションをつける)中心なのにどうしたらいいんだorz。シナ産野菜なんて食いたかないし;。もはや時代は自分で農業する時代になってるのか・・・っと、だから肥料がないとorz。食糧は安全保障だといわれるけれど、まさにそのようだ。日本の農政は自滅への道をひた走ってるな。

養豚場排水を“宝”に 需給逼迫のリンに再回収技術 農業・食品産総研
6月23日8時26分配信 フジサンケイ ビジネスアイ


 養豚場の排水からリンを回収し、再利用する技術を農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所の研究グループが開発した。窒素、カリウムと並ぶ肥料の三大要素であるリンは、新興国での農産物需要が拡大していることに加え、世界最大のリン鉱石産出国の中国が5月に事実上の禁輸に踏み切ったため、世界的に需給が逼迫(ひっぱく)。日本の農業生産への影響が懸念されている。同機構は、環境対策とリン資源確保の“一石二鳥”が図れるとして、新技術の早期実用化を目指す考えだ。

 豚舎から発生する汚水には高濃度のリンが含まれ、環境汚染防止の対策上、汚水を放流する前にリンを除去する必要があった。通常は、汚水に有機溶剤を加えて沈殿させてリンを回収していたが、改修されたリンには重金属など不純物が多く含まれ、再利用は不可能だった。

 同機構は汚水に含まれるリン酸イオン、マグネシウムイオン、アンモニウムイオンなどがリン酸の結晶化反応に適する濃度になっていることに着目、回収装置の開発を進めてきた。

 汚水のpHを8~8・5に高めるとリン酸の結晶化反応が起きる。そこで、汚水にエアポンプで空気を送り込み、二酸化炭素(CO2)を追い出すことでpHを上昇させ、リン酸マグネシウムアンモニウム(MAP)を回収する仕組みだ。MAPを天日乾燥するだけで、リン酸肥料として再利用できる。塩化マグネシウムや海水を添加するとさらに回収効率を高められる。

 1立方メートルの汚水から最大で約170グラムのMAPを回収できる見込みで1000頭規模の養豚場で1日におよそ1・7キロのリンが回収できるという。

 MAPは市販のリン酸肥料に比べ土中でゆっくりと溶出する特徴もあり、作物の栽培実験の結果、市販のリン酸肥料に比べタマネギでは約1・2倍、ニンジンで約1・1倍と収穫高を増やすことができた。陶磁器原料としての利用も検討する。

 リンをめぐっては、中国と並ぶ鉱石産出国である米国が自国への安定供給を優先し輸出を禁止したのに続き、中国も4月に化学肥料の輸出関税を、5月にはリン鉱石の輸出関税を100%へと大幅に引き上げ、事実上の輸出禁止に動いており、調達が困難になってきている。

 全国農業協同組合連合会(全農)は、リンの国際価格高騰に対応し、リン化学肥料の農協への卸売価格を7月から現行の約1・5倍程度に引き上げることで最終調整に入っている。肥料価格の大幅値上げにより、農作物の高騰は避けられなくなる。リンの安定供給確保は食糧自給率の面からも重要で、新技術の早期実用化が期待される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080623-00000000-fsi-bus_all

最終更新:6月23日12時20分

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  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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