渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

資料 シナ・中共のやり口

(読者の声1)以下は今月号の『WILL』で展開されたペマギャルポ氏と石平
氏との対談です。傾聴に値する内容です。

 <中国は唯一の植民地大国>
 ぺマ:大事なことはいまだに、この21世紀においても植民地をもっている国
は中国だけであるということです。中国が一番騙しているのは中国の国民である

 中国の一番悪い点は、歴史を作文、つまり改竄することです。それは外国だけ
ではなく、自国民を騙すことになっている。

 石平:ここに中国共産党の公式文書があります。
1922年、中国共産党の第二次全国人民代表大会記録で、「我々が目指すのは
中華連邦である。中華連邦というのは漢民族中心で、チベット、モンゴル、ウイ
グルの各民族が、中華連邦に加入するか離脱するかは自由である」と主張してい
るのです。「中国共産党の歴史を勉強したのか」と言ってこの公式文書を胡錦濤
国家主席に見せてやりたいと思いますね。

 ぺマ:中国は時間稼ぎの時の作戦として、譲歩するかのように見せたりします
が、絶対にその通りにはならない。

 石平:尖閣諸島についても、日本の援助が必要な時には棚上げしておいて、日
本の援助が必要でなくなると自分達の領土だと言い始める。そして軍艦も出す。
 私は中国共産党に小学生の時から騙されてきましたし、ぺマ先生も先ほどのお
話のように騙された。日本も同様に騙されているわけです。

 ぺマ:中国の歴代皇帝とダライ・ラマとの関係は、お寺と檀家の関係と同じだ
と言えます。ですから中国のほうから毎年、チベットに絹などの贈り物をおくっ
てきていた。
元朝以来、歴代の中国皇帝は、ダライ・ラマに貢いだわけです。中国皇帝はそう
して、ダライ・ラマから権威を与えてもらった。そういう意味で、お互いに補い
合ってきました。(中略)
 日本人は中国5千年の歴史などと言いますが、中国の歴史は途切れています。
中国大陸の歴史は5千年でしょうが、王朝は次々と変わり、途切れている。日本
と同じように一つの国の歴史として語ることはできません。

 <解放軍「侵略」の歴史>
 ぺマ:ダライ・ラマへの謁見も何日も前から申し込まなければならなかったし
、英国の代表と中国の代表のどちらを上に座らせるかということで抗議を受けた
記録文献もあります。そういう意味で駐蔵大臣は単なる大使、代表にすぎなかっ
た。

 石平:チベットが中国の実効支配下に入ったのは、人民解放軍が入ってきたか
らだということですね。軍隊を派遣して他国に入り、自分達の国の一部だとする
。それは明らかに侵略です。

 ぺマ:その通りですよ。いわゆる「17ヶ条協定」も国際法に照らし合わせる
と非合法的な条約です。なぜならば、チベットの全権大使は印鑑を持っておらず
、中国が用意した印鑑を押したんですね。
 残念なのは1956年にダライ・ラマ法王がインドに行った時、あの条約は押
し付けられたものだと言えば国際的に反論するチャンスでしたが、それを言わな
かった。ダライ・ラマ法王には、中国となんとかなるだろうという期待感があっ
たのでしょう。

 石平:今の日本と同じですね。

 ぺマ:そうです。その期待感で、条約を批准していないと訴えるチャンスを逃
してしまいました。チベット問題は1911年から国連に提訴していますが、こ
の間、国連は三度の決議をしています。「中国軍の即時撤退」、「チベット人の
人権回復」、「平和的な解決」の三つです。しかし何も進まない。

 <台湾の次は日本を獲る>
 ぺマ:インドの初代首相であったネルーと周恩来は「平和5原則」を掲げてア
ジアの発展を目指していたため、国連でチベット問題を取り上げると欧米が介入
してくることを恐れたということもあります。インドが仲介すると言っていたわ
けです。
 しかし1962年に中国軍がいきなりインドに入ってきて、ネルー首相は命を
縮めることになりました。それからインドと中国は二度にわたって交戦すること
になります。
 
 石平:1950年代、中国にとって、いちばんの友好国はインドでした。その
友好関係を使って、戦略的にチベットを獲る。インドの協力がなければチベット
を獲ることはできないからです。しかし1959年になって、完全にダライ・ラ
マを追い出すことに成功し、チベットに対する支配を完全にしてからは、インド
を獲りにいくわけです。
 日中関係もまさに同じ構図ですよ。例えば今は、日本に対して微笑外交をして
いる。それはまさにこれから台湾をチベットのように支配下に入れるためには、
日本の協力、あるいは妥協がなければならないからです。日本を懐柔して台湾を
獲った後は、日本を獲りに来るということを歴史が教えています。

 ぺマ:相手の中に入って自分の味方を作ります。
我々が中国に交渉に行く時、勉強するために2週間ほど早く現地入りします。そ
の時、中国は案内しながら、誰を懐柔すればよいかというのを見極めている。
毎晩、我々が何を話したかを全て書き留めて、それを分析し、その分析を元に分
断工作をします。
 そして、競争心を煽るために差をつけます。

 石平:まさに先日、日本がやられましたね。
まず、小沢一郎民主党代表を北京に呼び、感動させた。感動した小沢民主党代表
は中国に対する「朝貢外交」を恥ずかしげもなくやって見せた。すると、後から
訪中した福田首相は、小沢代表以上の友好姿勢を示そうということになり、キャ
ッチボールして見せたりする(笑)。こうして中国は懐柔していく。
 その中国の鍛え上げられた罠に、与党と野党のトップがまんまと引っ掛かると
いう
のが今の日本です。一人も見識のある議員がいないのか。

 ぺマ:まだ日本は免疫ができていないですからね。
 頭にきているのは、アメリカは日本国を同盟国だとしていますが、最近のペン
タゴンの文献には尖閣諸島を日本名で書いた後にスラッシュ(/)を引いて、中国
名を書いています。中国はこういうところから少しずつ既成事実を作り、後に「
前からこう書かれているではないか」と言い張ります。
 このような中国人のやり口に負けた原因の一つは、私たちチベット人にあると
いうことを反省しています。あまりにも仏教を信仰しすぎました。僧を大事にし
ましたが、その僧こそが中国から肩書きを貰い、寄進してもらい、どれだけ立派
な寺を建てたかを競うようになってしまった。
 
 石平:領土の話で言えば、台湾が自治区になれば、次は沖縄。沖縄が自治区に
なれば、次は本土です。(中略)中共内部の破綻を、外部を侵略することによっ
て取り戻すしかありません。

 ぺマ:常々、日本政府にネパールの王室を支援するようお願いしてきました。
国王も皇太子もよい人物ではありませんでしたが、王室であることで何かが起こ
ったときに民族の求心力が高まるからです。
 日本はこういう問題に疎く、東アジア共同体などと言っていますが、マレーシ
ア、インドネシア、タイ、カンボジア、ラオスにどれだけの華人、華僑がいるか
ということです。そして誰が経済を握っているか。これは目に見えないもう一つ
の中華思想のテリトリーです。
 日本軍が中国に対して残虐行為を働いたなどと中国は言いますが、日本人に中
国人のいうような残虐行為を行う発想はありませんね。あれは自分達がやったこ
とではないでしょうか。腹を割き、胎児を引きずり出したりする習慣は日本には
ありませんよね。
 石平:全くその通りです。恥ずかしながらあれは我が漢民族の習慣です。そし
て、日本軍が残虐行為を行ったということにして、自分達の罪を消そうとしたわ
けです。
     (UU生)
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成20年(2008年)5月11日(日曜日) 
      通巻第2181号 

スポンサーサイト

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















top

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://freezingpower.blog11.fc2.com/tb.php/575-9f764097
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
top
profile

冷凍力

  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


hot topic
comment
trackback
category
calendarchive

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

notice



200712~200803および200812~200908中は超多忙につき新規アップを休んでます。後にこの時域も資料室ゾーンになるかもしれません。

この前間違って過去のトラック・バックをいくつか消してしまいました。送ってくれた方々様申し訳ございませんでしたm(__)m。

本ブログの200609~200707の間は資料室ゾーンとなっております。現実の日付に関係なくほとんどの資料(本来的には自分用)をこの辺の時域に適当に振り分けてあります。他の時域にも散発的に資料オンリーのエントリーはあります。200609以前のエントリーは客観的資料と主観的感想がない交ぜで分野超越の普通の時事エントリーとなっております。
ブログランキングバナー

featuring

大高未貴

大高未貴の世界見聞録
http://www.miki-otaka.sakura.ne.jp/
ジャーナリスト・ルポライター・キャスター
歯に衣着せぬ鋭い発言と体当たりの行動力、さらに1994年度ミス日本国際親善の美貌。現在国内最強クラスの若手国際ジャーナリスト。ところで、サイトバナー早く作ってくれろつか自分で勝手に作成したw。結婚して☆。
「世界エトランゼ街道 魔都の封印を解け! 」新発売!


アニメ「めぐみ」ダウンロード

assertion

今や朝日新聞を筆頭とする内外反日ファシストたちが協同して捏造した今世紀最大規模の対日歴史偽造ということが明白になってきた。このような反日プロパガンダを断じて許しておくわけにはいかない。
日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

特亜政府地方参政権保持特別永住者地方政府日本政府

search

link
mail

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSfeed
show all articles
QRcode

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。