渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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映画「靖国」覚書(工事中)

はじめに結論から
【シナ・反日サヨクの1石5鳥作戦】

1.映画本編で客に反日イメージ刷り込み
2.映画の売り込み宣伝
3.若手保守系政治家(稲田有村議員)つぶし
4.文化庁助成金で「日本政府認定映画」のタイトルを得る
5.日本に表現の自由を脅かす”右翼政治運動”があると外国向けに反日宣伝

【正当な問題の焦点】

1.規定に鑑みての文化庁助成金=税金拠出の妥当性=政治・宗教的中立性や日本映画製かどうかの審査
2.出演者や登場者の基本的人権(肖像権等)の保護
3.撮影場所(靖国神社)の撮影許可
靖国文化庁靖国広告費5736万円
http://jp.youtube.com/watch?v=XYLT8IiSn4I&feature=related
10年前から映画「靖国」撮影中→北京五輪決定→映画「靖国」に文化庁芸術映画振興会から助成金760万円出る→シナ製プロパガンダ南京映画続々公開→日本映画「南京の真実」完成→映画「靖国」完成→北京五輪聖火リレー→チベット蜂起→世界的なシナ非難→マイナー”反日プロパガンダ”映画「靖国」上映前にサヨク陣営が宣伝を兼ねた政治運動を展開
靖国3
http://jp.youtube.com/watch?v=xXAshFkwvVg

1989年監督李纓来日
1993年プロデューサーの張怡と「竜影」映画テレビドラマ制作会社設立

2006年7月19日「竜影」社、独立行政法人日本芸術文化振興会に助成金交付申請
2006年9月14日同振興会審議(審議時間16本/3時間)(出席者4名/6名)

2007年映画「靖国」完成
2007年12月20日号「週刊 新潮」記事

2008年2月12日自民党稲田朋美衆議院議員の映画試写要求
同年2月ベルリン国際映画祭に正式招待

同年3月12日に全国会議員を対象に試写会、約八十人の議員らが出席
同年3月13日「伝統と創造の会」と「平和靖国議連」のメンバーで文化庁を呼び、公的助成は不当だとの声をあげる
同年3月15日(上映予定だった映画館の)「新宿バルト」がネット右翼が(上映予定の)映画館に電話で圧力をかけ、右翼が2~3回街宣車を走らせたことなどを理由に上映辞退の意思を宣伝・配給元のアルゴ・ピクチャーズに伝達、同社の岡田裕社長は映画館を運営する上部の会社から圧力があったと推測
同年3月25日参議院文部科学委員会で自民党水落敏栄議員質問
同年3月27日参議院内閣委員会で自民党有村治子議員質問
同年3月28日日本外国特派員協会で稲田議員が会見:試写は「事前検閲」ではないことを強調した上で、問題にしているのは助成金の支払いが妥当であったか否かだと語る

同年4月2日社民党福島党首記者会見。上映会を検討。「日本の表現の自由の危機だ。全力を挙げておかしいと言う」「上映前に国会議員が介入して、結果的に中止に追い込ませた」
同年4月4日朝日新聞夕刊に5736万円分の全面広告:日本弁護士連合会(日弁連)の宮崎誠会長は「二度とこのような事態が生じないよう関係機関に表現の自由を最大限尊重するよう求め、映画関係者に対し不当な圧力に決して萎縮(いしゅく)することなく毅然(きぜん)とした態度で臨むことを要請する」との談話を発表「不当な圧力で公開が制約されるとすれば、表現の自由と国民の知る権利が侵害されるのは明らか。市民の自由・人権が深刻な危機にさらされることになる」
同年4月6日放送の田原総一郎司会サンデー・プロジェクトに岡田社長(他に加藤紘一元自民党幹事長)が出演、事件を訴える:田原総一郎、”稲田議員が出演要請を断った”と盛んに咆哮して非難
同年4月7日稲田議員がチャンネル桜の番組に出演して反論:共産党福井県委員会(南秀一委員長ら3人)が稲田議員に対し、稲田議員らが開いた試写会が映画の上映中止につながったとの立場から表現の自由に干渉しないことなどを申し入れ。謝罪と「表現の自由」に干渉する活動の中止を求めた。
同年4月9日朝日新聞が「事前試写」の見出しで記事を掲載:直後にバルト9が降り他の映画館もそれに続く:李監督が共同通信のインタビューで(有村議員が)「出演を納得してくれていた夫妻を変心させた。許せない介入だ」と訴える:同夜有村議員がHPに反論文掲載
同年4月10日李監督田原総一郎他の記者会見:出演者の刀匠刈谷直治、高知新聞紙上で「やめてもらいたい。だまされた」、読売新聞の取材に「刀匠の半生を撮るドキュメンタリー」という趣旨で取材を受けた。 使われ方が納得いかなかったので、助監督に削除して欲しいと話す
同年4月11日出演者の刀匠刈谷直治、産経新聞の取材に削除の意思表示:撮影場所の靖国神社が削除要求:田原総一郎、自分の番組「田原総一朗のタブーに挑戦!」で稲田・有村議員を罵倒
同年4月12日同映画公開
同年4月14日日本弁護士連合会と在京3弁護士会が23日に高橋哲哉・東京大大学院教授らをパネリストにしたシンポジウム「表現の自由を考える」を開くと発表
同年4月15日発売の「週刊朝日2008年4月25日号」誌上で[映画「靖国」騒動の火付け役稲田議員が“朝日のせい”と言い始めた]と題する記事を掲載
同年4月18日ライブハウス「ロフトプラスワン」(東京都新宿区)で右翼関係者向け上映会開催
同年4月21日配給会社のアルゴ・ピクチャーズ、「内容を変更せずに、(神社側と)和解する方向を探りたい」として、作品に手を加えずそのままの形で上映する方針を固める。「神社側から言われただけで、裁判所から法的に削除しろといわれたわけではない」
同年4月23日日弁連と弁護士会の上映会(シンポジウム)開催、弁護士や市民ら約300人。ゲストに「靖国問題」著者の高橋哲哉東大教授「脅迫や威嚇は怖いが表現者が自粛していいのか」、内田雅敏弁護士「靖国や天皇が出てくると時代の空気を読んで先取りして自粛してしまう」
同年4月25日製作会社の龍影が「隠し撮りなどは一切していない」と強調したうえで、神社側との間に事実認識の食い違いがあるとする内容の回答を送付。回答書では「これまで撮影・報道された写真・動画についても、同様の請求をされたのでしょうか」と逆に質問
同年4月27日一般向け試写会が毎日新聞東京本社「毎日ホール」(東京都千代田区)で開かれる。毎日新聞社、日本ペンクラブが主催し、配給協力・宣伝会社のアルゴ・ピクチャーズが協力。李監督「日本社会ではまだ戦争の歴史問題がきちんと処理されていない。いろんな矛盾や摩擦、衝突が靖国神社の中に集約されている。映画を通じて考えてほしい」阿刀田高・日本ペンクラブ会長「映画館に勇気を持てというだけでなく、周りにいる心ある人たちが表現の自由を守るために抵抗を示し、支えることが大切だと思う」高橋哲哉・東京大大学院教授「『靖国』をめぐって大きかったのは、上映を中止するという自主規制が出たことだ。この社会には先走りして空気を読んでしまうところがある」
同年4月28日福井県内の弁護士や映画サークル、平和団体などのメンバーが「映画『靖国』を観(み)る市民の会・福井」を発足させる


同年5月1日TBS「NEWS23」表現の自由の危機と唱して「もの言えぬ人々」前編を放送、映画「靖国」を取り上げ稲田議員等を槍玉にする:「東海地方初の大規模試写会が名古屋テレビ放送であり、150人の出席者が話題作に見入った。上映終了後の反応は多くが好意的だった。」と毎日新聞報ず:靖国神社は製作会社の龍影が4月25日に送った回答書を「直接的な回答をせず先延ばしにするもの」と批判し、改めて映像の削除を求める通知を送る
同年5月2日上同後編放送:「靖国を高知で見る会」が2日、政治介入を批判し、高知県内での上映を求める声明を発表:警視庁公安部が電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで、街宣右翼を逮捕
同年5月3日から順次公開:「渋谷シネ・アミューズ」8回の上映で約850人が鑑賞。詰めかけた報道陣に「(中国側に)偏った報道が多い」と批判する客もいたが、映画の内容には肯定的な声が目立った―毎日、周囲の“騒ぎ”とは対照的に、映画を見た人たちの反応は「淡々と描いている」「過激な印象は受けなかった」などと冷静な声が目立った―産経


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芸術文化振興基金運営委員会委員名簿

映像芸術部会(5名)
 品田雄吉 部会長(映画評論家)
 山根貞男(映画評論家・東海大学教授・極左 九条の会)
 佐々木史朗(映画監督・代表作:「ヒポクラテスたち」「家族ゲーム」極左)
 渡部実(映画評論家・日本大学藝術学部 映画学科講師)
 石上三登志(CMディレクター・翻訳家・一時期、電通マン時代あり。レナウン・イエイエを手掛けたのもこの人だった。「地球のための紳士録」は名著なのだそうだ。)

専門委員会
記録映画専門委員会(7名)
 西村雄一郎(映画評論家)
 馬場広信(映画研究家・翻訳家)
 脇田健一(龍谷大学社会学部教授・同一人物かは不明。)
 村山?一郎(映画評論家)
 山崎博子(1991年「ぼくらの七日間戦争2」の監督・脚本を手掛ける。)
 渡部実(映画評論家・日本大学藝術学部 映画学科講師)

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4月10日の李監督に賛同する記者会見出席者名簿

 石坂啓(漫画家)
 是枝裕和(映画監督)
 斎藤貴男(ジャーナリスト)
 坂本衛(ジャーナリスト)
 ジャン・ユンカーマン(映画監督)
 篠田博之(「創」編集長)
 鈴木邦男(作家)
 田原総一朗(ジャーナリスト)
 豊田直巳(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会」共同代表)
 野中章弘(ジャーナリスト)
 服部孝章(立教大学教授)
 原寿雄(ジャーナリスト)
 広河隆一(「DAYS JAPAN」編集長)の13人(敬称略)

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支援団体

協同組合日本映画監督協会
映画演劇労働組合連合会
協同組合日本シナリオ作家協会
協同組合日本映画製作者協会
日本マスコミ文化情報労組会議
朝日新聞労働組合
日本ペンクラブ
日本新聞協会
日本民間放送連盟
コミュニティシネマ支援センター

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※資料は昔の日付の資料室に収納してありますので、ブログの検索欄に【「靖国」または映画「靖国」】等と入れて探してください。
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冷凍力

  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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200712~200803および200812~200908中は超多忙につき新規アップを休んでます。後にこの時域も資料室ゾーンになるかもしれません。

この前間違って過去のトラック・バックをいくつか消してしまいました。送ってくれた方々様申し訳ございませんでしたm(__)m。

本ブログの200609~200707の間は資料室ゾーンとなっております。現実の日付に関係なくほとんどの資料(本来的には自分用)をこの辺の時域に適当に振り分けてあります。他の時域にも散発的に資料オンリーのエントリーはあります。200609以前のエントリーは客観的資料と主観的感想がない交ぜで分野超越の普通の時事エントリーとなっております。
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大高未貴

大高未貴の世界見聞録
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歯に衣着せぬ鋭い発言と体当たりの行動力、さらに1994年度ミス日本国際親善の美貌。現在国内最強クラスの若手国際ジャーナリスト。ところで、サイトバナー早く作ってくれろつか自分で勝手に作成したw。結婚して☆。
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今や朝日新聞を筆頭とする内外反日ファシストたちが協同して捏造した今世紀最大規模の対日歴史偽造ということが明白になってきた。このような反日プロパガンダを断じて許しておくわけにはいかない。
日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

特亜政府地方参政権保持特別永住者地方政府日本政府

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