渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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資料 外国人の公務就任権問題

【シリーズ現場】人権教育の現場から ■3■ 違い認め痛み共感を
国籍条項
夢打ち砕く規制 理不尽

「何で私をこんな家(うち)に生んだんや」

幼いころからの夢であった教員への道を絶たれたと知って、やり場のない怒りと悔しさを、A子は涙ながらに
母親にぶつけていた。朗らかで人一倍家族思いの彼女は、地元大学の教育学部に学び、教壇に立てる日を
心待ちにしていた。しかし、受験を間近に控えたある日、「国籍条項」の存在が無残にも彼女の夢を打ち砕いた
のである。

彼女が小学生のころ、担任だった私は、母親に「在日」であることをきちんと伝えたほうがよいのではないかと
話したことがあった。それは、朝鮮人への差別意識が根強く残っている土地柄でもあり、今後のことが懸念
されたからである。しかし、その時、母親は「帰化さえすれば大丈夫。今、申請中やから」と取り合っては
くれなかった。

彼女が失意の中で荒れているという連絡を受けた時、私は当時のことが思い出され、母親ときちんと向き合う
ことができなかった自分の無力さが悔しくてたまらなかった。

県内の公立・私立学校にも、国籍や民族を異にする子どもたちが少なからず学んでいる。そんな彼らが、
国籍や民族の違いで、さまざまな法的規制や制約の中で学校生活を送らねばならないのは実に理不尽な
ことである。

私たち大人は、決して子どもたちの心にいらぬ予断と偏見を刷り込んではならない。なぜなら、無知からくる
偏見や差別ほど、人の心を傷つけるものはないからである。子どもたちが、国籍や民族といった出自や立場
の違いを互いに認め合い、互いの心の痛みに共感し自分自身を見つめ直す、そうした豊かなつながりを創造
する営みこそが人権教育である。

今回、全同教大会が石川県で開催される。今年もまた、多くの教師たちによって、差別に抗(あらが)い、
たくましく生きる子どもたちの姿が語られるに違いない。

--
第59回全国人権・同和教育研究大会  23、24両日、金沢市の県産業展示館4号館をメーン会場に開催。
基調提案などの全体会と分科会で構成。学校教育、社会教育部会で計9分科会に分かれ、県内外の教員や
保護者らの報告がある。このほか特別部会として、JR金沢駅もてなしドーム地下広場などでの展示、交流
コーナーも設けられる。参加費は4000円。詳細は県同和教育研究協議会のホームページにも掲載されている。
--
公務員採用試験の国籍条項

公務員の採用で、日本国籍を条件とする規定。国家公務員について、人事院規則は第八条で、日本国籍を
持たない人は採用試験を受けることができないと定めている。県内の県、市では珠洲市が全職種で同様に
規定。かほく市が2007年4月採用者から全職種で撤廃した。

県とその他の市は「公権力の行使にかかわる」ことなどを理由に、一般行政職で要件にしている。医療職や
保育士、研究職などは外国籍でも採用できる。県教育委員会は日本国籍を持たない者は「教諭」ではなく、
採用期限を設けない「常勤講師」として採用。採用後の待遇に差はないという。

(中日新聞 2007年11月15日)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/genba/CK2007111502064551.html

(前スレ)★1のたった日時:2007/11/16(金) 04:31:51
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195177627/

(関連スレ)
【国内】 〈大阪朝高土地問題〉 「日朝市民連帯・大阪」街頭宣伝 裁判の不当性訴える  [11/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195195082/

「当然の法理」へ挑戦今年も 川崎市在日職員 2007-12-05
生活保護ケースワーカーへ 4度目の異動申請

金本大祐さん
http://www.mindan.org/upload/4756113f75478.jpg

【神奈川】生活保護のケースワーカーへの異動を希望している川崎市の一般事務職員が、
韓国籍という属性を理由に過去3度、門前払い同然の扱いを受けていたことがわかった。
市は「公務員に関する基本原則」を具体化した市の「運用規程」に抵触するためとしている。
最近も4回目の申請を出し、来年3月に出る結果を待っている。

「自己実現あきらめない」
この職員は韓国籍を持つ金本大祐さん(32)。98年4月、川崎市の一般職に外国籍者としては初めて採用された。
これまで港湾局、教育委員会、健康福祉局と歩んできたが、本来の希望は生活保護のケースワーカーだ。
02年を皮切りに05年、06年と直属の上司に異動を希望してきたが、かなえられていない。
「運用規程」が現実に、外国籍当事者の希望を阻むという事例が明らかになったのは、これが初めて。

緊急入院して本人自ら意思行為のできない人のため、自らの職権で生活保護の申請をする
「措置」をとることも「公権力の行使」にあたる、というのが市側の見解だ。
同じく被生活保護者宅の生活状況を管理、チェックしながら「変更」「停止」
「廃止」といった手続きを行うことも該当するという。
これに対して、金本さんは「すべての行為は法律の枠内で行われ、上司の決裁が必要となる。
個人が公権力を行使しているわけではない」と反論している。金本さんが
今回4度目の人事異動願いを出したことについて市人事課では、
「ケースワーカーの職務全般が抵触する。公権力を行使する部分とそうでない部分を
切り分けることができるかどうか、検討しているところ」と話している。
金本さんは「最低生活費を割ってしまうような本当に困っている人が救われない現実。
こうした人たちに対して保険、年金、就職などの生活上の問題で全面的に支援できる立ち場。
それをやりたい」という。実現したら申請を待つのではなく、地域に出て困っている人を探す
「アウトリーチ」をやりたいと、夢をふくらませている。
金本さんが使命感を燃やすのは、自らの生い立ちも関係している。生まれは千葉県南房総。
中学生の時に古物の商いをしていた父親を亡くした。生活苦の一家を支えたのは周囲の
心ある複数の日本人だった。深夜労働など、あらゆる労苦を体験しながら都内の私立大学を卒業した。
金本さんには「困っているところからはい上がってきたから当事者の立場に立った
アドバイスができる」という自負がある。
ケースワーカーは「奉公3年」という言葉に象徴されるように、市職員が敬遠しがちな職務とされる。
市基準では被保護者80人に1人の職員を置くことになっているが、現実には1人で100人ほど
抱えているという。市人事課では「来年3月までには結論を出したい」と話している。

(2007.12.5 民団新聞)
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=2744&corner=2
>>2に続く

2 :出世ウホ ◆6YKqzjwRHU @出世ウホφ ★:2007/12/05(水) 14:01:04 ID:???
柔軟な対応を 専門家の意見
生活保護のケースワーカーが「公務員に関する基本原則」に抵触するかどうか意見が分かれる。
市側の主張は、申請書の作成から行政処分までを一連の流れのなかで職権の範囲ととらえ、
切り離せないという考えだ。これに対して都の元職員は「申請書の職権による作成だけなら、
公権力の行使にはならないと立論できる」と話す。
これは本人の権利・義務関係に変動を及ぼすのは申請ではなく、
申請に対する行政処分のほうだとの考えに基づく。
申請を受けて、申請への処分の最終決裁権限は、課長ないしは部長が握っているからだ。
川崎市の元職員でケーススワーカーを永年勤めてきた経験者はもっと直裁だ。
「そもそもケースワーカーとは国民の生存権の問題であり、
これを公権力の行使ととらえるのは明らかな誤りだ」と主張する。
金本さんを陰ながら支援している崔勝久さんは「生活保護申請を審査して、
やってあげるかどうかを自治体が決めるという立場からは公権力の行使と考えるし、
反対に国民の生存権の保障を補助するという立場に立てば公権力の行使にあたらないという説も成り立つ。
ケースワーカーの職権と国民の生存権との関係、そもそも公権力の行使とはなにか、
来年から市の関係者にも呼びかけて一緒に学習していきたい」と話している。
(終)

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冷凍力

  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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この前間違って過去のトラック・バックをいくつか消してしまいました。送ってくれた方々様申し訳ございませんでしたm(__)m。

本ブログの200609~200707の間は資料室ゾーンとなっております。現実の日付に関係なくほとんどの資料(本来的には自分用)をこの辺の時域に適当に振り分けてあります。他の時域にも散発的に資料オンリーのエントリーはあります。200609以前のエントリーは客観的資料と主観的感想がない交ぜで分野超越の普通の時事エントリーとなっております。
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日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

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