渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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資料 ウイグル・東トルキスタンと中共帝国

「ウイグル女性40万人を域外就労」 中国に警鐘 (1/2ページ)
2007.11.1 18:38
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071101/chn0711011838001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071101/chn0711011838001-n2.htm

 【ワシントン=山本秀也】
 米国在住の著名なウイグル人女性人権活動家、ラビア・カーディル氏は31日、
米下院人権議員連盟(座長・ラントス外交委員長)の会合で、中国当局が
新疆ウイグル自治区で進める若いウイグル人女性40万人を対象とした組織的な
域外就労について報告し、労務対策に名を借りた中国への文化、民族的な
「同化政策」として警鐘を鳴らした。
「ウイグルの母」と呼ばれる同氏は、11月7日から初めて訪日し、東京、大阪など
各地でウイグルの実情を訴える。

 組織的な就労は、カシュガル、ホータン、アクスなど自治区南部のウイグル人比率の
高い地域で2006年6月から始まった。就労先は天津、青島(山東省)など中国沿海部の
都市で、15-22歳のウイグル人女性が対象となっている。
第11次5カ年計画(06-10年)の間、計40万人を自治区外に労働力として送ることが目標とされる。

 対象の村では、「各戸から5年以内に最低ひとりの域外就労を」といったスローガンが
掲げられるなど、実質的なノルマ制がとられる一方、女性が地元に逃げ帰った場合には、
3000-5000元(1元=約15円)の罰金が科されるという。

 就労先は縫製工場など。見習い期間後は900-1100元の月給が支払われる約束だが、
カーディル氏は「事態はまったく違う」として、日常的な12時間労働や不衛生な宿舎環境など、
ひどい待遇を非難した。

 中国共産党カシュガル地区委員会の史大剛書記は、この就労政策を「農村労働力の移転」として、
今年4月の地元会議で大胆な推進を表明。
「ウイグル族の外部就労を妨げる者は、カシュガル、ウイグル民族の罪人である」として、
抵抗の排除を訴えていた。

 政策の狙いについてカーディル氏は、
(1)安価な労働力確保
(2)中国文化への同化策
(3)ウイグル人女性と同族男性の婚姻を抑える一方、多数派である漢族男性との婚姻機会を広げる
(4)自治区内でのウイグル人比率の低減
-を指摘した。

 カーディル氏は、「ウイグルの文化では、生活様式や価値観への配慮を欠いたまま、女性を意志に
反して民族社会から連れ去ることは、最も屈辱的で挑発的なことだ」と発言。
北京の米国大使館による実態調査や、米議会の決議採択を求めた。

 カーディル氏は今年59歳。苦心の末に不動産業などのビジネスで成功。
中国の政策諮問機関である全国政治協商会議の委員にも就いたが、ウイグル人の人権擁護を求めた
言論活動を機に解任。1999年に投獄され、2005年3月に米国に身柄を引き渡された。
実子らはなお中国当局の拘束下にある。

 これまでノーベル平和賞の候補となったほか、昨年11月には在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」
(WUC)総裁に選出された。

関連
【東トルキスタン】 「ウイグルの母」が来月8日に初来日、ダライ・ラマも同時期に~中国の反発も [10/27]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1193488115/
【中国/東トルキスタン】 ウイグル人「公開処刑パレード」、「核実験場の奇形乳児」~一番のテロリストは中国の共産主義者 [11/22]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1164206376/


★「中国は同化政策をやめよ」

中国から米国に亡命、初来日したウイグル人の人権活動家、ラビア・カーディルさん(60)は9日、
東京・内幸町の日本記者クラブ内で産経新聞と会見、中国政府がウイグル人を漢民族に同化させる
政策を強化していると非難、自らは「ウイグル人が自由を獲得するために闘っている」と強調した。

ウイグル人は中国国内では新疆ウイグル自治区を中心に900万人ほど住んでいるといわれる。
ラビア・カーディルさんは「7~14歳の子供が漢民族地域に連れて行かれ、教育、洗脳を受けている。
漢民族地域で教育を受けると、ウイグルの言葉が話せなくなる。現在は年間1万人ほどだが、今後
5万人に増える」と中国の「同化政策」を批判した。ウイグル人女性が自治区外への就労を強制されて
いるとも改めて告発した。

チベットや台湾の独立の動きについては「独立したほうがいいと思う」と支持を表明したが、新疆
ウイグル自治区に関しては「ウイグル人が自由を獲得したあと、皆が決めること。その決定に従う」
と述べるにとどめ、自らは当面、「ウイグル人の文化と言葉を守り、人権を守り、ウイグル人が自由
を獲得するために闘う」と語った。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世とは会見したことが
あるという。台湾は来年訪問する計画だ。

中国の歴代指導者、毛沢東、●小平、江沢民、胡錦濤の各氏に対する評価については「皆同じ。
これからも同じだろう。ずっとだまされ続けてきた。同化に向けた弾圧は厳しくなってきている」と
不信感をあらわにした。

今回はアムネスティ・インターナショナル日本の招きで来日、各地で講演する予定。
●=登におおざと

(MSN産経 2007.11.9 19:58)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071109/chn0711091959003-n1.htm

(関連スレ)
【ウイグル】 国際圧力で中国と対話も=「人権」日本に協力要請-ウイグル活動家 [11/09]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1194592751/

1 :死にかけ自営業φ ★:2007/11/11(日) 18:22:16 ID:???
中国新疆ウイグル自治区カシュガルの地方裁判所は11日までに、
同自治区を中心とした「東トルキスタン」独立派幹部らがテロ活動を準備、
爆発物を製造していたとして、国家分裂罪などで5人に死刑(うち2人は2年の執行猶予付き)、
1人に無期懲役の判決を言い渡した。新華社が伝えた。

新疆では今年1月、当局が、独立派の「テロ訓練基地」を攻撃し「テロリスト」18人を殺害したと発表。
被告の6人はその際、逮捕されたとみられ、2005年以降、活動家に訓練を行うなどしていたという。

新疆にはイスラム教徒のウイグル族が多数居住、独立運動が根強く続いており、
中国当局は来年の北京五輪を控えて警戒を強めている。(共同)

ソース 産経新聞 共同通信
http://sankei.jp.msn.com/world/china/071111/chn0711111707003-n1.htm

「ウイグルの母」と呼ばれる在米ウイグル人の人権活動家で、
ノーベル平和賞候補にも挙がったラビア・カーディルさん(60)が9日、
都内で時事通信のインタビューに応じた。この中でカーディルさんは、
中国が「反テロ」を口実に新疆ウイグル自治区のウイグル族への弾圧を強めていると批判した上で、
「世界を歩き回り、国際圧力を高めれば、中国の対ウイグル政策を改善できると思っている。
中国の態度次第で平和的プロセスで対話したい」と述べ、中国側に対話を呼び掛けた。

初めて来日したカーディルさんは「日本はアジアで最も民主的な国だ」として
日本の政府や国会、国民にウイグルの悲惨な人権の現状を伝えたいとの希望を表明。
ウイグル問題を「政府の対外援助に入れたり、国際会議で言及したり、
国会で支援を提起したりするなど協力してほしい」と訴えた。

ソース 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2007110900611
ラビア・カーディルさん写真
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20071109at17b.jpg

関連
【東トルキスタン】 「ウイグルの母」が来月8日に初来日、ダライ・ラマも同時期に~中国の反発も [10/27]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1193488115/

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1 名前:諸君、帰ってきたで?φ ★ 2007/12/23(日) 12:20:15 ID:???
 来年のオリンピックを控え成長著しい中国だが、一方で厳しい生活を強いられる少数民族
がいる。少数民族・ウイグル族がその窮状を語った。

 中国の西に位置する新疆ウイグル自治区には、人口13億の中国で9割を占める漢民族
とは顔立ちが異なるウイグル族約1000万人の大半が暮らしている。中華人民共和国が
誕生した1949年に組み込まれた。

 「この労働は無償なんです。無償!参加しないと逆に罰金を取られるんだ」-集団で働く
男性たちによれば、3か月間、地方政府の仕事を無償で行う義務があり、この間収入が
途絶えるため、生活は苦しいという。ある農民は「貧しい農民を救うなんて胡錦濤国家主席の
宣伝だ!この現実を見てほしい」と訴える。

 先月初めて日本を訪問した人権活動家、ラビア・カーディルさんもウイグル族を代表して
窮状を訴える。ラビアさんは有名な企業経営者だったが、中国政府を批判し逮捕され、今は
アメリカに亡命し、世界各国で講演活動を行っている。その功績が認められ、ノーベル平和賞
の候補としても名前が挙がっている。ラビアさんによると、政府は25歳以下の女性を強制的に
大都市に移住させた上、働かせており、去年だけでも24万人が移住させられたという。

 中国政府は「少数民族の保護政策」を掲げているが、それとは程遠い現実がある。ラビアさんは
「03年に教育現場でウイグル語を使うことが禁止されました。このままでは、ウイグル族の文化が
なくなってしまいます」「ウイグル族が置かれている現実に、日本人も関心を持ってほしい」と
話している。

ソース(日テレNEWS24) http://www.news24.jp/99923.html


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成20年(2008年)4月20日(日曜日) 
        通巻第2165号

チベットを横目にウィグル(東トルキスタン)では何がおきているか?
 ホータン暴動は「第二のカディール」(イスラム指導者)の不審死が原因だっ



 三月23日に新彊ウィグル自治区のホータンで1000名の「暴動」が伝えられた。
実態は静かな女性たち700名のデモを当局が拘束し、これを知った民衆の一部が商
店を襲ったらしい。

 「ウィグルの母」と呼ばれるカディール女史が日本に来て、各地で講演活動を
したが、マスコミの関心を殆ど引かなかった。
息子二人をいまも新彊ウィグル自治区の監獄に人質としてとられているカディー
ル女史は、昨年度のノーベル平和賞に最有力だった。
この動きを知った北京がウェーデン政府に圧力をかけ、陰湿に反対して受賞をつ
ぶした。

 ことし三月三日、ホータンでムタリプ・ハジム氏の突然死が発表されて、人々
は衝撃を受けた。
病院に駆けつけた数百人が警官の封鎖を突き破って内部へ入ろうとしたが阻止さ
れた。
 ムタリプ・ハジムは、ホータンの実業家、貿易業者だった。
多くの宗教的行事へのスポンサーとして知られ、町の有名人、尊敬を受けていた
。突然、ことしの一月にムラリプの店舗や貿易会社が閉鎖され、当局に逮捕され
た。獄中で突然「心臓発作のため」、死んだと発表され、民衆の怒りに火がつい
た。
享年三十八歳。

 ホータンで爆発的な抗議デモが起こった。
 チベット問題に呼応した抗議運動と思われたが、ダライラマ法王の動きと関係
がなかった。

 イスラム教徒は、コーランが入手できないためにイスラム教を正確に理解して
はいない。
コーランを無神論の中国共産党が禁書扱いしているからだ。
しかし数百年つづく歴史が、かれらの生活の習慣のなかにイスラム教をとけ込ま
せた。とりわけ服装などの習俗だ。
とくに豚肉を食せず、祈祷の前には手足を綺麗に洗い、男はイスラム帽を、女性
はヴェィルを着用する。

 モスクは殆どが破壊されたが、各地にすこしばかり「清真寺」(モスクの中国
名)として残存している。
モスクの殆どは観光用で、僧侶は共産党のスパイを兼ねているため、誰も信者は
寄りつかない。
漢族の観光客は聖なるモスクに土足で上がり込むという。
 毛沢東の侵略以来、イスラムは脅威であるとして、イマムら(高僧)を人民裁
判にかけて多くを死刑にした。夥しいイスラムのイマムが殺され、宗教指導者は
不在となった。

 チベットと同様にウィグル語は中学から禁止され、北京語が強要され、大学入
試も公務員試験も北京語であるため、若いウィグル人は中国語を喋る。言語にお
ける漢化政策は進んでいる。
 これは民族文化の虐殺であり、さらには経済的差別が著しい。


 ▲ウィグルの資源を漢族が盗掘している

 ウィグルの資源は膨大なガス、石油。
これを中国人がきて、盗掘してゆく。
 内陸部からやってくるエンジニアも建設業も漢族であり、銀行も漢族であり、
開発と繁栄を目指してコルラ、トルファン、イリ、カシュガル、ホータンに押し
寄せた漢族はホテル、レストラン、カラオケ、土産屋を開き、中国からつれてき
た漢族を雇った。
地元ウィグル人に就労の機会はすくなく、たとえあっても建設現場労働、奴隷の
ようにこき使われた。

 「民族浄化」を目指して、若いウィグルの女性を大量に沿岸部へ移動させて、
しかも漢族の男性と見合わせた。集団就職で沿岸部へ移住したウィグルの民は、
そこでも徹底して差別された。
いまも差別され、しかも一年働いても無給が多く、人権問題となっている。
 人民日報も新華社も「中国に民族差別は存在しない」と嘯いている。

 だれもが抗議に立ち上がるだろう。
 しかし、刃向かう者を中国は「テロリスト」と定義した。
ウィグルの抵抗勢力には「ヒズバ・ドタリル・アル・イスラム運動」と「東トル
キスタン・イスラム運動」の二大潮流がある。この二つの組織は永続的な独立達
成を穏健に訴え、暴力手段を否定している。
平和的手段を呼びかけておりテロルとはほど遠い(もっとも地下に潜った過激派
はアフガニスタンのタリバン陣地で軍事訓練を受け、武器をもって中国へ潜入し
たといわれる)。
 
 最近、警戒を強める当局が「北京五輪終了まで、ウィグル人にはパスポートの
発行を延期する措置をとったため、数千規模の抗議行動がおきた。ホータンで千
人を越えたデモは初めてである」と直後にホータンを取材したTIMEの記者が
語っている(タイム、2008年4月28日号)。

 ウィグル人民の中国共産党への怒りが爆発する。
漢族への恨みは歴史的な体質として染みこみ、オリンピックを奇禍として世界へ
訴える絶好のチャンスとばかり彼らはチベット問題に呼応して世界的規模で動き
だした。
慌てた当局は、「テロリストらは五輪をめざす外国人選手の誘拐を画策した。こ
のためウルムチで45名を予防検束した」などと眉唾の発表をおこなった。
 
 四川省や温洲からやってきた商人らはホータンでも店舗を開業しているが、暴
動以来、シャッターを下ろしたまま、ひっそりとしていると前掲タイム誌が報道
している。

中国当局がウイグル人女性40万を強制移住させる――ラビア・カーディル女史が証言 ニュース記事に関連したブログ

2007/11/01 13:04


中国の新彊ウイグル自治区の中国による支配に反発して、独立や自立を求めるウイグル人の指導者ラビア・カーディル女史が10月31日、アメリカの議会の「人権議員連盟」の公聴会で証言し、「中国当局は国策としてウイグルの若い独身女性合計40万人を中国沿岸部の都市などに強制移住をさせ、すでに2006年だけで計24万人のウイグル女性が北京、天津、青島などに連行され、過酷の労働をさせられている」と報告しました。

カーディルさんはウイグルのウルムチで商売に成功し、富豪になったあと、中国当局から地位や財産を奪われ、政治犯として6年ほど投獄されたウイグル女性です。
2005年にアメリカへの亡命が認められ、現在はワシントン地区に拠点をおいて、「東トルキスタン」(中国が新彊と呼ぶ地域)の独立運動の指導者となっています。
ここ数年、ノーベル平和賞の候補にも推薦されています。

そのカーディルさんが議会で証言した主題は中国政府によるウイグル民族への人権弾圧です。議会の「人権議員連盟」が開催した公聴会ではまずブッシュ政権の国務省のマーク・ラーゴン次官補代理(人権担当)が証言し、中国当局がウイグル、チベットなど国内の少数民族を抑圧し、人身売買をも許容しているという実態を詳しく報告しました。そしてとくにウイグル民族への弾圧を指摘しました。
その後にカーディルさんが登場しました。

その証言の写真が以下です。





カーディルさんは中国共産党が国家5カ年計画のなかで、若いウイグル女性合計40万人をウイグル地区から中国東部の大都市などに移住させることを決めたことを明らかにし、その証拠となる各地でのケースを多数、報告しました。
こうした強制移住の理由は大きくわけて二つあるとのことです。
一つはウイグル地区のウイグル女性の人口を減らして、ウイグル人全体の漢民族への同化を早めること、もう一つは中国全体での独身女性不足を東部で補うこと、だそうです。
この中国の国策に沿って、2006年には16歳から25歳までのウイグル女性合計24万人が中国東部に強制的に移住させられ、東部各地の工場で働かされているそうです。セックス産業に引き込まれたケースも少なくないとのこと、現代のこのウイグル女性の強制移住は日本軍の慰安婦どころではないようです。

カーディルさんはその若いウイグル女性たちの、家族からの強制的な引き離しや、移住先の都市の工場での過酷な労働状況を詳しく報告しました。
まさに女性の人権弾圧です。
いまこの瞬間、進んでいる女性の人権弾圧です。70年前の日本の慰安婦の問題とまじめに比較することも、必要でしょう。

なおカーディルさんは今月、日本を訪れます。

この証言を伝えた産経新聞記事を以下に紹介します。

【ワシントン=山本秀也】在米の著名なウイグル人女性人権活動家、ラビア・カーディル氏∥写真∥は10月31日、米下院人権議員連盟(座長・ラントス外交委員長)の会合で、中国当局が新疆ウイグル自治区で進める若いウイグル人女性40万人を対象とした組織的な域外就労について報告し、労務対策に名を借りた中国への文化、民族的な「同化政策」として警鐘を鳴らした。
 組織的な就労は、カシュガル、ホータン、アクスなど自治区南部のウイグル人比率の高い地域で昨年6月から始まった。就労先は天津、青島(山東省)など中国沿海部の都市部で、15~22歳のウイグル人女性が対象となっている。同年採択された第11次5カ年計画の期間で、計40万人の就労実施が目標とされる。
 対象の村では、「各戸から5年以内に最低ひとりの域外就労を」といったスローガンが掲げられるなど、実質的なノルマ制がとられる一方、女性が地元に逃げ帰った場合には、3000~5000元(1元=約15円)の罰金が科されるという。
 就労先は縫製工場など。見習い期間後は900~1100元の月給が支払われる約束だが、カーディル氏は「事態はまったく違う」として、日常的な12時間労働など、ひどい待遇を非難した。
 中国共産党カシュガル地区委員会の史大剛書記は、この就労政策を「農村労働力の移転」として、今年4月の地元会議で大胆な推進を表明。「ウイグル族の外部就労を妨げる者は、カシュガル、ウイグル民族の罪人である」として、抵抗の排除を訴えていた。
 政策の狙いについて、カーディル氏は、安価な労働力確保中国文化への同化策ウイグル人女性と同族男性の婚姻機会を抑える一方、漢人男性との婚姻機会を広げる自治区内でのウイグル人比率の低減|を指摘。北京の米国大使館による実態調査や、連邦議会の決議採択などを求めた。
 カーディル氏は中国国内での投獄を経て、一昨年から事実上米国に亡命。ウイグルの人権擁護を訴え、ノーベル平和賞の候補にノミネートされた。11月に初めて日本を訪れ、東京、大阪など全国各地でウイグルの現状について講演する。

なおウイグル問題について、その核心を鋭くえぐる新刊書がちょうど日本で出版されました。
『中国を追われたウイグル人――亡命者が語る政治弾圧』という書です。
著者は水谷尚子氏、文春新書です。
帯には以下のように記されています。

「ノーベル平和賞有力候補ラビア・カーディル女史たちが中国を告発する」

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/370301/

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  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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本ブログの200609~200707の間は資料室ゾーンとなっております。現実の日付に関係なくほとんどの資料(本来的には自分用)をこの辺の時域に適当に振り分けてあります。他の時域にも散発的に資料オンリーのエントリーはあります。200609以前のエントリーは客観的資料と主観的感想がない交ぜで分野超越の普通の時事エントリーとなっております。
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今や朝日新聞を筆頭とする内外反日ファシストたちが協同して捏造した今世紀最大規模の対日歴史偽造ということが明白になってきた。このような反日プロパガンダを断じて許しておくわけにはいかない。
日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

特亜政府地方参政権保持特別永住者地方政府日本政府

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