渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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資料 黒幕ナベツネ 新大政翼賛会

  連立政権協議…。2日、突如として、この言葉が日本政治のキーワードとして浮上した。福田康夫(ふくだやすお)首相が、自民党と民主党の連立政権協議を民主党の小沢一郎代表に打診したのだ。民主党は2日夜、連立を拒否する方針を決めたが、このキーワードが今後、永田町を徘徊(はいかい)する気配だ。2回目の党首会談。その舞台となった国会議事堂3階の常任委員長室。2日午前から、扉の前には衛視が立ち、物々しい雰囲気に包まれた。

      ◇

 部屋の中では、国会職員数人がテーブルや椅子(いす)などを次々にひっくり返していた。盗聴器が仕掛けられていないかどうかチェックしていたのだ。
 2日午後2時57分、福田首相が、穏やかに笑みを浮かべて会場に入った。
 1分遅れで民主党の小沢代表が入室。こちらは口を一文字に結び、いつになく厳しい表情だった。
 民主党の鳩山由紀夫(はとやまゆきお)幹事長(60)が、「では、自己紹介を…」とジョークを飛ばすと、福田首相は「それはよくご存じじゃないですか」と応じ、皆が笑ったが、小沢代表はすぐに硬い表情に戻った。
 自民党の伊吹文明(いぶきぶんめい)幹事長(69)も場を和ませようと、「われわれは、ビールのラベルみたいなものですから」と難解なジョークを言ったが、黙殺された。
 会談が始まると、やがて、福田首相と小沢氏の2人だけとなった。新テロ対策特別措置法案への理解を求める福田首相に対し、小沢代表は従来通り反対の姿勢を表明した。
 一方、小沢代表が自衛隊海外派遣に向けた恒久法制定を持ちかけると、福田首相は熱心に聞き入っていたが、「小沢理論」は難解だったようで、会談中にもかかわらず、あちこちに電話で問い合わせをし始めた。
 会談開始から1時間12分後、福田首相は中断を申し入れた。首相の表情には何としても合意を取り付けたいとの強い意志がにじみ出ていた。
 会談は午後6時半過ぎに再開され、その後約1時間続いた。

      ◇

 10月30日に行われた1回目の党首会談で、福田首相と小沢代表はともに会談内容を一切明かさなかったため、数日間、永田町は憶測で持ちきりとなった。
 福田首相は首相秘書官らにも徹底して秘密主義を貫いた。
 首相は1日夜、ひいきにしている東京・帝国ホテル内の「レ セゾン」に秘書官らを連れていき、ワインを堪能した。
 「そういえば、小沢さんもワインが好きだって言っていたなあ…」
 だが、結局、秘書官らが知り得た内容はこれだけだった。
 「口が堅い」のは小沢氏も同じだった。
 恒久法制定に向けて動き出せば、民主党の足元はグラつく。菅直人(かんなおと)代表代行(61)は、小沢代表に近い議員らを訪ね、「恒久法に協議するなんてダメですよ」とクギを刺して回った。

      ◇

 会談内容が漏れない中で、2人の仲介者が、読売新聞の渡辺恒雄(わたなべつねお)グループ本社代表取締役会長(81)だったことがジワジワと知れ渡り、与野党の混乱に拍車をかけた。
 渡辺氏は、熱心な政界再編論者で、自民、民主両党の大連立を提唱し続けてきたからだ。
 渡辺氏は2日夕、民放報道番組の収録を行い、党首会談の仕掛け人なのかと問われ、「知りません」と述べたが、「大連立は早ければ早い方がいい」と持論をぶった。
 しかし、大連立となると先行きは不透明になる上、解散風の加速も促しかねない。
 森喜朗(もりよしろう)元首相(70)は10月31日昼、自民党本部に、細田博之(ほそだひろゆき)幹事長代理(63)を呼び出した。
 森氏は福田首相と連絡をとり、(1)公明党との連立を維持する(2)大連立構想には乗らないなどの点で譲らないように提言し、福田首相も承諾した旨を細田氏に伝えた。
 それでも公明党は疑心暗鬼になっていた。大連立構想が動けば、自民、民主の2大政党に埋没するからだ。
 2日午後、福田首相は小沢代表との会談前に、公明党の太田昭宏(おおたあきひろ)代表(62)と会談した。太田氏は頭を下げたが、福田首相は小沢代表との会談で言質を与えなかった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/96792/


黒すぎた大連立


<大連立>党首会談の全容判明 恒久法が政権論議の糸口に

 福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表との2回にわたる党首会談の全容が明らかになった。連立政権協議は両党間では決裂したが、両党首の間では基本的に一致していた。また自衛隊を海外に派遣する恒久法では国連決議を前提にすることで合意。連立政権ができた場合の閣僚ポストなどにも話題が及んでいた。

 連立政権構想を強く主張してきたのは渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長兼主筆だ。渡辺氏の持論に賛同したのが森喜朗元首相、青木幹雄前参院議員会長、中川秀直元幹事長ら。10月30日の「福田・小沢」第1回会談は森氏らに背中を押されるように実現した。

 45分間の2人だけの協議では、90年以降の日本の安全保障政策について意見交換が行われた。

 「湾岸戦争の時は大変でしたね」。首相は小沢氏に語りかけ、湾岸戦争時の130億ドル支援、96年の日米安保再定義、03年のイラク開戦などが話題になった。

 福田氏は諄々(じゅんじゅん)と新テロ特措法案の意義、日米同盟の重要性を説いた。小沢氏は恒久法について、国連決議を前提にしなければ自衛隊派遣ができないという考え方をメモに書いて首相に渡した。首相は「国連決議だけの有無でいいのですか。相談させてほしい」と検討することを約束した。

 恒久法が連立政権論議の糸口になった。そして話題は閣僚人事まで発展していった。連立政権ができた場合、民主党に振り分けられる財務相など数々のポスト名までが飛び交った。当初は政策協議を念頭にしていた首相も「連立政権協議をして、まとめられるのならそれでもいい」という考えに傾いていった。

 2日の第2回目の会談。恒久法に関する国連決議原則について、首相は「これでいいですよ」と返答。小沢氏も「じゃあ、これで(民主)党内を説得しますから」と約束した。

 そして小沢氏は「連立協議をするなら、国会を閉じなくてはいけない」と提案。連立政権協議の中で新テロ特措法案を話し合う考えを示し、首相は小沢氏は同法案に賛成する腹だと受けとめた。

 首相からの連立政権提案を持ち帰る際、小沢氏は「決めてきます」と告げた。この言葉で首相は連立政権協議が始まると大いに期待した。

 小沢氏は役員会で、恒久法の国連原則に首相が応じたことを報告したが政権協議そのものへの反対論にかき消された。

 与党関係者によると、首相との会談で小沢氏は「総理、あなたから連立をもちかけたことにしてもらえませんか」と切り出し、首相は「その方が都合がいいのなら、それで結構ですよ」と即答した。このように政界には連立政権に関する「小沢首謀説」が流れている。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は3日、京都府内の講演で「小沢代表が大連立を持ちかけた事実はない。代表がうそをつくはずがない。自民党の情報操作だ」と反発した。

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冷凍力

  • Author:冷凍力
  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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