渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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資料 外国人参政権問題

国 名         国政レベル         地方レベル  
         選挙権   被選挙権    選挙権    被選挙権 
スウェーデン     ×      ×       ○       ○  
デンマーク      ×      ×       ○       ○               
ノルウェー      ×      ×       ○       ○
フィンランド      ×      ×       ○       ○                
オランダ        ×      ×       ○       ○
スペイン       ×      ×       △       △    
ポルトガル      ×      ×       △       △
フランス        ×      ×       △       △
ドイツ          ×      ×       △       △
イタリア        ×      ×       △       △     
ギリシア       ×      ×       △       △  
ベルギー       ×      ×       △       △  
ルクセンブルク    ×      ×       △       △
オーストリア     ×      ×       △       △  
アイルランド      △      ×       ○       ○
イギリス        △      △       △       △
オーストラリア     △      △       △       △
ニュージーランド   ○      △       ○       △
カナダ         ×      ×       △       △
アイスランド      ×      ×       △       △
スイス         ×      ×       △       △
アメリカ        ×      ×       ×       ×
日本          ×      ×       ×       ×



○ は認められている。
△ は条件付で認めらている。
× は認められていない。

この中で△の条件とは、オーストラリアやニュージーランドのように英連邦の国民のみを例外として認めていたり、フランスなどの様にE.U.国民のみとか、アイスランドの様に北欧国民のみとかのごく限られた条件で認められているものが大半です。
(引用元http://hp.kutikomi.net/toukaishibu/?n=page9)

韓国民団主催の外国人参政権要求集会で語られたこと

2007/11/13 16:45



 本日、ジャーナリストの西村幸祐氏がメールで、11月7日に東京・日比谷野外音楽堂で開催された在日本大韓民国民団主催の「『永住外国人に地方参政権を!』11・7全国決起大会」に潜入したある人のルポを届けてくれました。早速読んでみると、現在、公明党が国会に提出している永住外国人地方参政権付与法案について、民団が成立に強い期待を持っていて、それに対し、各党から出席した政治家がなんと発言したか克明に記されていました。

 この法案について、どの政治家がどんな考えを持ち、何を言っているのか。あまり日頃のマスコミ報道では報じられない貴重な情報だと感じました。そこで、ルポを書いた人の名前は出さないという条件で西村氏の許可を得て、私のブログで紹介することにしました。以下がそれです。スペースの関係などで若干、省略しましたが、原文はもっと詳細に会場の様子を伝えています。



《午後1時から日比谷野外音楽堂で行われた標記大会に潜入した。すでに場内満席であり正面で前の方に割り込んで座る。プラカードや幟が林立し雰囲気はかなり盛り上がっていた。全員が黄色のゼッケン「差別の無い共生社会を 永住外国人に地方参政権を」を着用、私も入り口で貰ったゼッケンに身を固める。 


 壇上で白真勲(参院議員・民主党比例)がマイクを持って我が物顔で歩き回りながら会場を盛り上げていた

白真勲「日本は古代からたくさんの異民族を受け入れてきた。皆様が日本人と一体となって地域社会の一翼を担っていることは厳然たる事実である(拍手)韓国人を受け入れ参政権を与えることは日本の国益になる。小沢一郎党首は参政権に積極的に賛成している。民主党に反対する議員はいない!他党の国会議員の中には『外国人を国政に参画させろ』と言っていると誤解している議員がいる。そうじゃないんだ。地方に限って選挙権を与えろって言っていることを徹底したい。私たちの生まれ故郷である日本を一緒に作って行こうではないか!」得意満面・有頂天とはこのことであり、歩き回りながらマイクで会場を煽る。



会場は満席で立ち見もかなり出ていた。立錐の余地なし。翌日の民団新聞によると参加者5,000名とのことだが日比谷野音の定数は2,664名、2,781名が実際の数(参加者数)である。参加者は東京韓国学院の中高校生以外は殆どが中年男女で平日であり主婦・自営業風が多かった。



開会宣言は民団東京本部団長 李時香氏(男性)

李団長

 「積年の思いを必ず遂げよう!地域社会の住民として発展に貢献してきたと思っています。日本社会が本当の意味で国際化され共生社会と生まれ変わる。」



続いて民団中央本部長鄭進団長挨拶

鄭団長

 「ヨロブン アンニョンハシムニカ 私は日本政府がこれ以上先送りすること無く早期に立法化することを強く訴える。在日の総力と日本人良識市民とが力を結集し世論を喚起し日本の果たすべき国際化、民主主義の成熟、外国人との共生によるグローバルな国際化の役割を担うべきである。現在6回目の法案が継続審議中であります。10年前にはじめて法案が提出され(実際は9年前)7年前は参考人招致もありました。6年前に小泉政権が登場して以来実質的な審議がなされていない。一部の偏見に満ちた反対派の動きは日本の開かれた市民国家にブレーキをかけるものであり良識ある多くの市民を失望させている。しかし参院選挙の結果を踏まえ今度こそ立ち上がらねばなりません(そうだ!大拍手)既に12年前に最高裁の判決があった。1,500以上の自治体が意見書を採択している。200以上の自治体が既に住民投票の権利を付与している。にもかかわらず、与党があれだけ約束したにも関わらずこの状況である。日本側の約束を果たすことを切に願っております。韓国では二年前、人権保障の一環として民主主義の一層の進歩のため19歳以上に参政権を付与し昨年5月の統一地方選挙でアジアで初めて日本人を含む永住外国人が投票した。私たちはこれ以上の先送りには断固反対するものであり、住民としてのみならず自らの権利を勝ち取るため今こそ立ち上がろうではありませんか。反対派の根拠は既に崩れ去っております、と言うのは彼らは外国人が資本の50%以上保持する外国の優良企業が政治資金を提供することを国民主権を侵害するとして反対してきたのにここに来て解禁しました。国際化の波が押し寄せている。私たちの人権を保障すべきです。このような望みが許されて良いのではありません。皆さんどうですか!(大拍手)

時代の流れは私たちの味方です、遠く有りません。情熱を持って共に突き進みましょう。(拍手大喝采なりやまず)



来賓激励辞 

韓国国会元議長・韓日議連会長、金守漢議員

金守漢議員

「ヨロブンアンニョンハシムニカ 通訳の時間の節約のため日本語でしゃべります。(大拍手)

 6年前6月の今日と全く同じ立場でお話しました、思えばこのとき自民党代表が今は亡き三塚博先生、民主党が当時副代表の中野寛成先生、公明党が冬柴鉄三先生ら各界の先生が口を揃えて『即成立に全力を尽くす』と堅く誓ったのであります。そのお姿が面前にありありと甦ります。その後状況は漂流し何一つ変わっていない。またこの決起大会を繰りかえさなければならないという冷厳な事実には悲しさむなしさをしみじみ感じるのであります。日本により植民地統治という屈辱な的時代があった。1945年からあらたな苦渋の始まりであったこうした厳しい環境に堪え日本の一構成員たらんとする義務を果たしてきた住人であります。こうした皆様に国家として日本人社会は何を報いたのでしょうか(大拍手)四世五世が定着し地域同胞は紛れも無く日本を愛しています。この愛に日本はどうこたえているのでしょうか(大拍手なりやまず)日本が問われているのはまさにこのことであり道義であり信義が問われているのである。(大拍手なりやまず)



元法務部長(法相)金淇春韓日議員連盟理事長

金淇春議員(すべて韓国語で話す)=略



司会者

「ではここで願いをこめた要望書を各政党にお渡しします。まず自民党 公明党・民主党・共産党・社民党・新党日本。」(盛大な拍手と『頼むぞ!』『まじめにやれよ』との声援やまず)



各政党の挨拶

自民党広報本部長 日韓議連運営委員長河村建夫(衆院山口3区萩市) 

「私は30年前山口県会議員だったがたくさんの在日の方にお世話になった。金さんが『私どもはみなさんと一緒に税金を払いながらこのふるさと山口県を良くしたいと思う。早く国会にでてこの参政権問題に正面から取り組んでほしい。』と云われた。

 日韓議員連盟はこの問題をこれ以上放置できない(拍手)福田赳夫先生も森先生もこの問題には熱心であった。竹下登先生がそもそも最も熱心であった。毎年日韓議員連盟総会開かれており今年の9月3日のソウルにおける総会で強い誓いを表明し約束した。(拍手)」



ここで自民党の二人の壇上の議員が紹介された



中川雅治参院議員(東京選挙区) 原田令嗣(よしつぐ)衆院議員(静岡2区)



続いて公明党の北川一雄幹事長(衆院議員大阪16区堺市)

北川議員

「参政権問題に全力を挙げて戦うことを約束いたします。私事ですが私は大阪の生野区の出身であります。(場内ものすごいどよめきと大拍手)小学校中学校と生徒の三分の一は在日の方でした(拍手)今でも親しく付き合っています。私は54歳ですが同級生は大半は二世であり地域を支え貢献してきたことをヨーク知っています。ます。公明党は一貫して実現に向けて邁進してまいりました。そもそも今国会にかかっている法案は公明等が提案したものであります。(拍手)皆様の熱意を必ず国会に伝えます。」



他に壇上の政調会長代理山口那津男参院議員(東京選挙区 葛飾区)が紹介される。



次に民主内藤正光NC総務副大臣(参院議員比例代表 全電通 足立区)

内藤正光議員

「民主党内ではすでに当たり前のことになっております(大拍手)。すでに他の党の問題になっている。私たちは過去何回もこの法案に努力してきた。皆様方のおかげをもちましてこの前の参院選で大きく状況は変わったのです。熱い思いは全力をもって伝えます。お誓い申し上げます。友好の架け橋として頑張ってください。」(大拍手)

 他に福山哲郎参院議員(京都選挙区・紹介されたが欠席)谷博之参院議員(栃木選挙区) 白眞勲参院議員が紹介された



次に日本共産党 市田忠義書記局長(参院議員比例)

市田議員

「参政権は憲法に明記された地方自治の原則として当然のこと。意見書採択の声はいまや多数派である。5月の韓国の統一地方選等世界の流れに合流しなければなりません。

かつての侵略戦争と植民地支配と深く関わっている問題でもあります。未来の若い在日の方々と協力は不可欠の問題であります。共産党は戦前から命がけで植民地支配に反対して主権在民の旗を掲げて戦ってまいりました。引続き全力を尽くします。

私は6年前のこの集会に来ました。その時に機は熟しつつあると申し上げました。

先の参院選で憲法を守る機運が高まっている。同じ会場で再びこの大会が行われたことは感銘深いものである。国会の内外で訴えていきたい。所定の3分になりましたので終わります。(笑いと拍手)



社民党 日森文尋副幹事長 (衆院議院比例北関東さいたま市)議員で一人だけゼッケンを着用して登場

日森議員

「EUや特に北欧では互恵主義の下、参政権は当たり前のことであります。国際化グローバル化を言うのなら直ちに実現しなければならない。互恵じゃないからという理屈はもう破綻している。互恵主義に立って2年前に韓国で永住外国人に参政権を与えた。だったら当たり前じゃないですか、世論調査も行っているが過半数が賛成している。最高裁も言っており客観的条件は出来上がっている。直ちに与えなさい。政治の決断あるのみ。

政治の言い分を後ろから蹴飛ばしてその動きを封じるためすばらしいデモ行進になることを期待しております。頑張りましょう。」



司会者「長らくお待たせいたしました。新党日本の田中康夫代表です」



新党日本 田中康夫代表(参院議員比例)

田中議員

「カモシカの田中康夫です。私は笑いをとりに来たのではない。(笑い・大拍手大人気)地方自治は一部の官僚や政治家がやるものではない。自治を全うするには皆様住人お一人お一人が政治のあり方を決めてこそ自治である。

私は10年前に南アフリカに行っていた。アパルトヘイト(シーンとしらける)。

未来こそ黒人、白人は過去だと言われていた。 ネルソンマンデラは『 南アフリカの地に産まれた人はすべて肌の色の違いは関係ない、生まれ育った人すべてのものである。』

 (在日を南アフリカの黒人に喩えており場内白ける、田中は気づいて慌てて話題を変える)私は子供のころ君たちは二十歳を超えると勤労の義務納税の義務がありその上で参政権が与えられると教わった、投票の義務を負うというなら今ここにいる皆様こそ義務がある(拍手)地域活動に参加しお祭りにも参加している。私は長野県の知事をしていたが県はもちろん82の市町村もすべて参政権の意見書採択の決議をしている。私はあまり利権をつくらなかったので追い出されたが畑を変えて参院選挙で177万票いただいた。

 私の祖母は道修町の出身。鶴橋の焼肉お好み焼き屋によく連れてってもらいアボジやオモニにかわいがられた。まさに今まっとうに働き日本の各地でまっとうに生きている多くの永住外国人に参政権を与えるときである。」



司会者「本団体(民団)と二人三脚でやってきた日韓親善協会中央会理事長越智道雄様(福田首相の義兄)にお願いします。」



越智理事長

「私は衆院議員を25年やって卒業しました。6年前は暑かった。私は各県の親善協会の束ね役をやっているが立ち上げの時は各地の民団の皆様に本当にお世話になりました。指紋押捺拒否は成功、外国人登録証携帯義務は免除、名前!韓国名で帰化できるようになった。白真勲さんはペクで出てきた。(議員になったという意味)白山さんでもなく本来のお名前で議事堂に入ってきた。地方公務員にも採用されるようになった。

最後に残ったのはこの参政権です。公職選挙法第二条に国民とあり難しいこともあるだろうが各党の議員さんは今あれだけの事を言ったんだからちゃんとやって貰いましょう(大拍手)去年5月の韓国の統一地方選挙で現に永住外国人が投票したことは日本に厳重な事実を突きつけている。



来賓のスピーチは終わりメッセージの読み上げ



元自民党幹事長元内閣官房長官 野中広務先生から

「私が現職にあるときに手がけた法案である。強制連行等ご苦労されたことと思う。日本は国際国家として充分に責任がありえる。自公保連立政権の幹事長として尽力してきた

同志は自民党以外にも多数いたが様々な理由でいなくなってしまった。法案が棚晒しになっていることはまことに忸怩たるものである。一人の老兵として協力していきます。」



国土交通大臣 冬柴鐡三(衆院議員兵庫8区尼崎市)のメッセージは「極めて長いので要約して発表します」とのこと。 

「この法案は公明党として5度提出したが力不足であった。 今度こそ全力を尽くし必ず成立させることを断言します。」》

 …複数の来賓・議員が参院選の結果、情勢が変わったことに言及していますね。それはそうで、安倍前首相のときは、公明党も他党もこの法案を「提出するだけ無駄」という空気でした。首相である安倍氏が絶対反対なのは明確でしたから。ただ、現在の福田首相はどうかというと、とにかくリベラル路線が好きな人ですから、みんな「今がチャンスだ」と思っているようですね。意気盛んなのがルポから伝わってきます。現職の閣僚が「必ず成立させることを断言します」と言うのですから、内々に福田首相とも話がついているのかもしれません。

 また、民主党の白氏が「民主党には反対する議員はいない」と言い切っていますが、衆参で与野党の議席が逆転したねじれ国会となった今国会では、今まで一本も法律が成立していないという問題もあります。そういうときに、福田首相が野党も乗ってきやすい法律を通して実績を上げようと考えたら、この外国人参政権の法案か、選挙区事情からか鳩山法相が大乗り気の人権擁護法案を進めようとする可能性がありますね。

 福田首相は性格的に「とにかくもめ事を嫌う。衝突を避ける」(自民党幹部)というところがあるので、これらの法案に慎重・反対の保守派が大きな声を上げれば、当面は見送るかもしれません。しかし、いよいよ予断を許さない状況になってきたような感じがします。

 今朝の新聞各紙の世論調査では、福田内閣の支持率は日経55%、読売52.2%、産経(フジ)41.1%と、下降傾向はあるものの依然として高い水準にあります(何が支持されているのか分かりませんが)。民主党は、例の小沢代表のプッツン騒動でいまひとつ元気がありませんし、次期衆院選後も福田自民党政権が続くようだと上記2法案のほか女系天皇を認める皇室典範改正案、夫婦別姓法案、国立・無宗教の追悼施設建立…と福田氏が自分のカラーを出してくることも考えられますね。

 比較的高い支持率の要因に関しては、自民党内にも「最初のご祝儀支持率をもらった後、それを預金して何もしないで利子で食べている」(幹部)という冷めた見方もありますが、いつまでも利子をくいつぶしているわけにもいかないでしょうし。詳細な集会ルポを読んで、ついこんな連想をしてしまいました。

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CDを聴いて不覚にも泣けてきました

2007/11/11 10:47



  先日、経費精算のため会社に行ったところ、私あてに一枚のCDが届いていました。仕事柄、献本を受けることはたまにあるのですが、門外漢の私に音楽CDを送ってくることは珍しいのです。添えられた手紙には「是非一度お聴き頂きたく思いCDを送付させて頂きます」「必ずや日本の現状に一石を投じる一枚になると確信しています」とありました。そこで、持ち帰って昨日の休みの土曜日に、自宅で聴いてみました。夕食後、ビールを飲みながら…。結論から言えば、家人ともども不覚にも泣かされてしまったので、紹介(宣伝)したいと思います。知っている人には何をいまさらでしょうが、迂闊な私は全然知らなかったので。

   

 英霊来世(エーレイライズ)という三人組のラップ音楽バンドが今年8月15日に発売した「矜恃」(大東亜レコーズ)というファーストアルバムです(見れば分かりますね)。この三人の芸名が、「斉藤〝七生報国〟俊介」「ムック〝五穀豊穣〟モノノフスキー・雅人」「アキーム・万世一系・吉村」というものでした。あと、「山崎〝八紘一宇〟剛史」という人も参加しているようです。気合いが入っているというか、ぶっ飛んでいるというか。添えられたパンフレットのカラーコピーには年齢は記されていませんでしたが、写真を見たところ20代かせいぜい30歳そこそこに見えます。私はラップと言われても疎いので、歌詞カードを読みながら聴いていたのですが…。

 憲法をテーマにした「まもるべきもの」という曲の歌詞はこんな感じです。まずこの曲に聴き入ってしまいました。こういうメッセージを伝えるラップ音楽があるのかと。

 《理想は悪くねぇと思うぜいつも 忘れねぇ昭和のデケェ傷も
 掲げる平和憲法 武力の威嚇行使なき白旗戦法
 それで済むなら一番いいさ 外からすれば関係ねえ一切
 未だキナ臭いアジアのEAST SIDE 拉致占領されてるし実際
 守るべきもの 人・文化・故郷 いざミサイル撃たれてからどうしよう
 それで間に合うかもう考えろ 何を守るの憲法九条

 今こそ見直そう
 守るべきもの 守るべき人 守るべき文化 守るべき故郷(中略)

 どこの国にも依存しねぇ 自存自衛 それが基本姿勢
 60年分溜まったツケ さっさと払って次に進め
 今決めなきゃならん自分達で 考えねばならん国民として
 平和主義の人間 そして 日本に生まれた男として
 一人一人がやるべき事 少しずつでいい まず考えよう
 憲法とはいったい何なのか? 平和とはいったい何なのか》

 そして、特攻と靖国神社について歌った「九段」という曲には、涙腺が思い切り緩んでしまいました。12年前、毎日のように戦没者遺族に会い、話を聞く取材をしていたころの思いがよみがえってくる気がしました。例えば、こんな歌詞を読み、聴きながら、当時、集中的に読み込んだ特攻隊員の遺書を思い出さずにはいられませんでした。「英霊来世」のメンバーも、きっとたくさんの遺書を読んだのだと想像します。

 《誰よりも命の大切さ 解っているからこそ命より大切な
 何かを護る為に立ち上がる その命に何よりも価値が在る

 その真っ直ぐな覚悟には到底及ばない
 けど同じ方向は向いていたい
 今 彼らの声に耳を澄ませ その想い 未来へ繋げ

 風薫る空 あの雲の上 俺はいつもここにいるから
 友が待つ あの坂の上 俺はいつもここにいるから
 お前が此処にに来れば必ず 俺はいつもここにいるから》

 戦没者遺族取材班にいたころには、私も特攻隊員の記事を書きました。自分のように戦争を知らない若造が書いていいのか、という思いもありましたが、その年の8月15日に靖国神社に行ったところ、私のその記事のコピーを掲示して活動している団体(遺族団体だったか戦友会だったか忘れてしまいました)を見つけ、ああ、あれで良かったのだと安堵したものでした。それはこんな記事です。
 

【声なき声語り継ぎ】戦没者遺族の50年 第4部(3)命の重さ

[ 1995年05月25日 東京朝刊 1面 ]

 寒風がしみる昭和十九年十二月十五日の早朝、埼玉・深谷の南を流れる荒川の岸辺で、お互いの体をひもで結びつけた母子三人の遺体が見つかった。駆けつけた熊谷陸軍飛行学校第二中隊長、藤井一中尉は冷たくなった妻子の足にまとい付いた砂を、ていねいに払い落とした。

 二十四歳だった妻、福子さんは前夜、晴れ着を着せた三歳間近の長女の一子ちゃん、生後四カ月の二女の千恵子ちゃんを連れ、入水を遂げた。

 自宅の机上には、「私たちがいたのでは後顧の憂いになり、思う存分の活躍ができないでしょうから、一足お先に逝って待っています」という趣旨の遺書が残されていた。

 当時二十九歳、少年飛行兵の訓育(精神訓話)を受け持っていた藤井中尉の座右の銘は“言行一致”。生徒には「事あらば敵陣に、あるいは敵艦に自爆せよ。中隊長も必ず行く」と言っていた。それだけに「教え子だけを死なすわけにはいかない」と、特攻を志願する。

 が、中尉はもともと歩兵科機関銃隊出身のうえ、昭和十二年ごろ中国戦線で迫撃砲の破片を被弾、左手指が内側に湾曲していて操縦かんはうまく握れない。また、少年飛行兵を指導する中隊長という立場から、特攻は許可されないでいた。

 だが、妻子の死後、小指を切って再度の血書嘆願を行うと、今度はすぐに特攻隊員に任命された。異例のことだった。

 福子さんは群馬県高崎市の商家の三女に生まれ、高崎高等女学校を卒業。陸軍の演習で高崎に来た藤井中尉と知り合い、十六年の初春に結婚する。

 「義姉は背が高く、ピアノが上手でおしとやか。でも、しんはしっかりしていたのでしょう」。中尉の四歳年下の妹、大里あき子さん(七五)=東京都江戸川区=は、そう回想する。

 「私も『どうせ一度は死ぬ命。早いか遅いかの違いだけ』と言っていた兄が、特攻を志願しているのは知っていましたが、当時は止めることのできない時代でした」

 あき子さんの夫、栄三さん(七七)は、藤井中尉と同郷で、小学校と農業青年学校で二級下の後輩に当たり、中尉と親しかった。

 「五尺七寸二十貫(約一七三センチ、七五キロ)のがっしりした体格で柔剣道も抜群。射撃もうまく、教え子には優しかった。少年飛行兵らと一緒に、上野の博物館にお付き合いしたのを覚えています」

 夫妻によると、福子さんは当初、中尉の特攻志願を思いとどまらせようとしたが、決意の固いのを知ってあきらめ、自身も覚悟を決めたようだという。

 義姉の突然の訃報(ふほう)に驚いたあき子さんが、茨城県水海道市の実家から電車を乗り継ぎ、ようやく深谷の兄の家へ着いたのは十五日深夜。やはり身を切るように寒い夜だった。葬儀は翌日、行われた。

 「私が着いたときには、もう兄は涙を見せませんでしたが、後で聞いたところでは、『きょうだけは勘弁してくれ』と部下の前で泣いたそうです」

 今、あき子さんの手元には葬儀のときの軍服を着て手をぎゅっと握り締め、正面をにらみつけて正座した兄の写真が残っている。

 それから五カ月後の二十年五月二十八日午前四時。藤井中尉は第四十五振武隊の隊長として、隊員十人とともに鹿児島・知覧基地を複座戦闘機「屠竜(とりゅう)」の後部座席に乗って飛び立ち、沖縄西方洋上で米艦隊に突入した。出撃と同時に二階級特進、少佐となった。

 そのころの沖縄の海は、地元で「海の七割が米艦で埋まっていた」といわれるほど敵艦が多かった。

 「実家でお昼のラジオを聞いていたら、『ただ今、第四十五振武隊の藤井隊長が突入しました』と流れて。私は思わず泣きながら、あわてて外にいた父母を呼びに行ったけど、放送はそれ一度だけだった」とあき子さん。疎開先の群馬県桐生市にいた栄三さんも、この放送を聞いた。

 藤井中尉は出撃一週間前の五月二十一日、移動途中の下関から高崎の福子さんの父親あてに手紙を出し、こう報告している。

 「近く立派に出撃します。福子、一子、千恵子と逢える事を楽しみにしております」

 飛行学校の教え子で駒沢大教授、鈴木格禅さん(六八)は、中尉を「熱血の人。“誠”を絵にかいて、火だるまにしたような方だった」と振り返る。「命の重さを伝えよう」と、大学の講義でもよく中尉夫妻のエピソードを紹介するという。

 「日本のために亡くなった人のことを語り継ぐのは、私たちの義務だと思うのです。生徒には涙を流すものもいて、みな私語一つせず、真剣に聞いています。誠は通じるものです」 (戦没者遺族取材班)

 …何も戦争を美化するとかそういうことではなく、こうした人々がいて、今の私たちが生かされているのだということは、日本人は忘れてはならないと思っています。当時の人の思い、願い、希望を受け継ぐ子孫として。「英霊来世」の頼もしさと将来への希望を感じさせる曲を聴きながら、何だか私も「初心」にかえらなければと、そんなことを考えさせられました。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/387064/

・韓国地方選挙:中国人も初投票、中華街に候補者(サーチナ・中国情報局06/6/1)

 韓国で5月31日に行われた統一地方選挙で、外国人に対して初めて選挙権が与えられた。華人6516人にも選挙権が付与され、多くの人が投票所に足を運んだ。6月1日付で東方早報などが伝えた。
 野党・ハンナラ党の圧勝で終わった今回の統一地方選挙では、韓国に居住する約20万人の外国人のうち、6726人に選挙権が与えられた。内訳は大陸系の華人が5人、台湾系の華人が6511人、日本人が51人、米国人が8人などだった。
 選挙権の付与は、韓国の永住権を獲得して3年以上が経過した19歳以上の外国人に限定されている。永住権を得るためには、同国で200万ドル以上の投資を行ってきたことや定められた以上の年収があることなど厳しい条件が設定された。

Commented by 普通の国民 at 2007-12-07 00:31 x
>「一人ひとりの両国民の気持ちが一体となっていくところに両国の関係を作り上げることができると思う」
 
 意味がよくわかりません。小日本!日本人を生かしておくな!と中国とのチャットでコロス!ばかりを言われたら、一体になることなど千年先もできないことがわかります。私も志願して天然痘にかかって、でかい貯水池に身をなげて数千万人は道連れにしてやる、と書いていました。彼らには自分の命を捨てて国を守る気持ちがありませんから、日本人の恐ろしさに、少し「ひるむ」ようです。

 今週のNHKラジオ第一では「外国人との共生に向けて」がテーマでした。ピーターバラカン氏がゲストでしたが、「選挙権を外国人に与えている国は非常に少ない。」と言っていました。NHKの女アナウンサーは不満のよう。NHKは真剣に狂っています。
http://kuyou.exblog.jp/#cmt

2008/05/05-15:07 外国人参政権PT設置へ=賛否交錯、法案化は難航も-民主
 民主党は5日、永住外国人への地方参政権付与に関するプロジェクトチーム(PT)を5月中にも設置する方向で検討に入った。党内には、法案化に積極的な議員連盟(会長・岡田克也副代表)と慎重派の勉強会(代表世話人・渡部恒三最高顧問)があり、賛否が交錯している。このため、党の公式機関を設けて意見調整を図る必要があると判断。座長には岡田、渡部両氏を起用する案が出ているが、合意取りまとめは難航しそうだ。
 積極派の議連は、日本と外交関係がある国の永住外国人に限り、首長や地方議員を選ぶ選挙権を付与することを検討。小沢一郎代表も先の李明博韓国大統領との会談で前向きに取り組む考えを示しており、党内の意見を集約し、今国会中にも法案化したい考えだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008050500127


民主党の「永住外国人法的地位向上推進議員連盟」(岡田克也代表)が総会を開き、永住外国人への地方参政権付与に関する提言を決定したのです。

 ・この問題をこれ以上先送りすることは政治の怠慢。私たちは永住外国人に対し地方参政権を付与すべきであるとの結論に達した。
 ・永住外国人が地域社会づくりに関与し、責任を共有しながら、日本人とともに住み良い地域社会をつくり上げていく、そういった「開かれた多文化共生社会」こそが望ましい。
 ・日本国籍を取得することを選択しない外国人であっても地域社会に参画できる道を開いていく、そういった「多様な価値観や生き方を認める社会」こそ、私たちが目指すべきである。
 ・永住外国人には一般永住者(出入国管理法の規定に基づき法務相が永住を許可した者)と特別永住者(サンフランシスコ平和条約の発効により日本国籍を離脱した者とその子孫)とがある。地方参政権付与にあたっては両者を区別することなく、双方を対象とする。
 ・地方参政権付与の対象者は当分の間、わが国と外交関係のある国の国籍を有する者もしくはこれに準ずる地域を出身地とする者とする。
 ・永住外国人に付与する参政権は、地方公共団体の議会の議員および長の選挙権(投票権)とする。
 ・リコール請求権や条例制定・改廃請求権といった直接請求権、選挙立会人や民生委員といった公職就任資格の付与については当分の間、付与しない。今後必要に応じて検討する。
 ・地方選挙権付与の方法は申請主義によるものとし、20歳以上であって、かつ3か月以上引き続き同一市町村の区域内に住所を有する者とする。

 …私が驚いたのは、かつては日本人であったか、その子孫である特別永住者(44万人)だけでなく、一般永住者(39万人)にまで選挙権を与えようというこのラジカリズムです。両者を合わせれば84万人もの大勢力(全員が申請すれば、ですが)になりますし、永住者の中には中国人約11万7000人(2006年)も含まれるのです。中国人が傍若無人に振るまい、警官を含む日本人に暴行を働いた長野での五輪聖火リレーのあの騒ぎを見て、なおこういう提言を出すのですから、この人たちはきっと確信犯なのでしょう。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/580993/

【福田政権考】外国人地方選挙権の地政学的リスクは?
配信元:
08/23 04:48更新
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記事本文 福田改造内閣は、臨時国会の召集日を決めることさえもたつき、反転攻勢には至っていない。次期衆院選での政権交代にねらいを定める民主党だが、永住外国人(約84万人)に地方選挙権を付与するかどうかという国家の基本にかかわる問題で、党内対立が続いている。これが衆院選の勝敗に影響するとは考えられないが、政権を担おうとする民主党の性格を推し量るうえで興味深い事例だ。地方選挙権付与に賛成する民主党幹部は多いが、政権が近くなった今も、国際情勢認識はナイーブで、安全保障で最悪の事態を想定する発想に不得手であることを示した形だ。

 ■ナイーブな国際認識
 このことをもって自民、公明両党の方が老練だと言いたいわけではない。特に公明党は1998年以来、5回にわたり付与法案を提出し、今も継続審議中だ。

 3月1日付の拙稿(福田政権考「外国人参政権は民主の『悲願』か」)でも論じたが、永住外国人の参政権は、韓国政府や在日本大韓民国民団(民団)が熱心に求めているものだ。

 民主党は98年結党時の基本政策で「定住外国人の地方参政権などを早期に実現」とし、98、2000年に付与法案を出したが廃案となった。

 その後の動きは低調だったが、小沢一郎代表が今年1、2月に李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領など韓国要人との会談で付与実現に努力する意向を示し、民主党内の賛成派の動きが活発化した。

 ポスト小沢の有力候補と目される岡田克也副代表や、鳩山由紀夫幹事長、藤井裕久最高顧問、前原誠司副代表、横路孝弘衆院副議長、赤松広隆選対委員長、岩國哲人国際局長、川上義博参院議員らが名を連ねる「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民法的地位向上推進議連」(会長・岡田氏)が1月に結成。議連は5月、法案の早期整備を促す提言をまとめた。

 民主党は小沢代表の諮問機関「永住外国人地方選挙権検討委員会」(会長・渡部恒三最高顧問)を6月に設置。賛成派と反対派が論争中だ。

 ■北東アジアの日本
 外国人地方選挙権は、国民主権の実質を担保する参政権という「国民固有の権利」を損なうと思われるが、それとは別に日本が北東アジアに位置するがゆえの地政学的リスクからの考察も欠かせない。

 民主党検討委のヒアリング(6月12日)で、反対派が推薦した西岡力・東京基督教大教授は沖縄県議選を例に「地方選挙では米軍基地問題や竹島、尖閣諸島、教科書問題など国政と不可分の問題が争点になっている」と指摘。「中国籍の永住者が中国共産党員であるのは自由だが、そのような永住者が基地問題で投票していいのか。(賛成派には)国益の観点の議論が足りない」と切り返した。

 賛成派は「永住外国人は(国民と比べ)ほんの数%で影響力を持つとは思えない」(白真勲参院議員)と反論したが、西岡氏は、外国人有権者がキャスティングボートを握る可能性を挙げ、「(数の問題ではなく)質的問題だ」と語った。

 自民、民主両党の議員に1000万人移民導入論があるご時世だ。今の人口比だけで考えていい話ではあるまい。

 過去の衆院公選法改正特別委でも「外国人は日本にいても祖国の法や規範、価値観の支配下にある。我が国の政治行政に外国政府の事実上の介入を招き、我が国の国益と対立するのを危惧する」(2000年11月、米田建三氏)「敵対する国の国籍を持つ永住外国人が選挙権を行使し、国と地方の協力を阻害すれば日本の安全が脅かされる」(04年11月、後藤田正純氏)との議論があった。

 多くの永住外国人は普通の市民だろう。それでも外国人の圧力集団が形成され、有力地方議員や首長を取り込むことで、安全保障や治安面を含む国政、地方政治に影響力を行使することはありえる。

 しかも、残念ながら北東アジアでは欧州とは異なり、冷戦は終わっていない。私たちは北京五輪の中継を楽しんではいるが、ナチス・ドイツもベルリン五輪を開いている。

 民主党の賛成派議連の提言も公明党の法案も、北朝鮮籍者への付与は認めていない。だが、敵国とは言わないが、中国は軍拡を続け、韓国とは竹島問題や歴史教科書問題が存在する。賛成派にはこれらの考察が欠けているのではないか。(政治部 榊原智)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/172380/

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日本に”思想警察”を誕生させてはならない。この法案はそうなる可能性を秘めている戦後最悪の危険な法案である。
敵性傾向の濃厚な国内最大規模の一部外国人集団に国家統治権の一部たる地方統治権=外国人参政権を付与するという日本開闢以来最悪の愚挙を断じて許してはならない。これは正真正銘真正の売国行為であり、100%違憲行為である(某傍論のごときアタマノイカレタトンチキ理論は完全除外)。

特亜政府地方参政権保持特別永住者地方政府日本政府

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