渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

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資料 安倍辞任 与謝野元長官語る

安倍前首相辞任の全真相 (ゲンダイネット)
 国会ではようやく代表質問が始まったが、その陰でウヤムヤにされそうなのが、安倍前首相辞任の真相だ。歴史に残る無責任なブン投げの裏に一体何があったのか。与謝野前官房長官がすべてを語った。


「私は慶応病院の病室に3度伺ったんです。9月13日に入院されて、14日の夕方に行くと、安倍さんはテレビも新聞も雑誌もない部屋で、ぽつんとベッドの上に座られていた。私はいくつか決裁を受けなければいけないことがあったし、いろいろな話をしました。麻生さんのクーデターなんていわれていますよ。私もその一味に加わっているんです、なんてね。笑って、『そんなことを言う人がいるんですか』『誰ですか』と聞かれました。『お2人ともよくやっていただいたじゃないですか』とおっしゃった。その後、麻生さんが見えて、私は主治医の方と別室で30分ほど、病状の説明を受けました。このやりとりは文書に残っています。時間がたてば明らかになります。巷間言われているようなウツや難病とは違う。過度のストレスからくる胃腸障害です」

“前兆”はあった。辞任表明(9月12日)の2日前(10日)、与謝野氏はテロ特措法は新法で対応し、「何とかいける」という報告に行く。党とも打ち合わせ、閣僚にも報告、事務方にも準備を指示した。延長は無理でも新法ならば何とかなる。そんな見通しが立ったのである。

「でも、総理は『官房長官はそう言われるけど、状況は厳しいんですよねえ』と言うんです。翌朝(11日)も報告に行くと、『与謝野さんも大病から立ち直って』とか弱気なことを言う。何かヘンだぞ、我々が気づかないことが起こっているんじゃないか、と秘書官と話し合いました。後で知ったことですが、その頃は食欲が普段の5分の1くらいになっていた。公邸に戻ると栄養剤の点滴を打っていたんです。しかし、この事実は井上秘書官しか知らなかった。(役所から出向する)4人の秘書官も知らなかった」

 体力的にもう限界だったというのである。

 それほどまでに病状が悪化していたのであれば、なぜ、所信表明演説をしたのか。

「ご本人は代表質問に備えて、答弁のチェックなどをしていた。あの時点では職責を全うする気でいたが、医者がもう無理だと止めたのだと思います。安倍さんは12日の辞任会見で、健康の話には触れなかった。悔しくて言えなかったのだと思う。混乱の中での会見になり、話す内容を原稿にして推敲(すいこう)することができなかった。今でも私は悔やんでいます。私はあの日、4時からの定例記者会見で総理の健康のことを話しました。それは、総理から『私の健康のことを話してください』と言われたからです。ドクターストップという言葉は使われなかったが、『総理の任に堪えられる健康状態ではないことを言ってください』と言われました」

 もっとも、永田町では与謝野クーデター説も飛び交った。与謝野氏が竹中ベッタリだった内閣参事官を異動させようとしたのが根拠だ。安倍サイドには参事官をかばおうという動きがあった。両者の亀裂がことさら強調されて報じられた。

「関係ないです。その程度の人事を総理に持ち込むこと自体が不見識だと思いますよ。クーデター説はバカバカしい話だ。私には安倍政権を倒しても何の得にもならない。人がやったと言って、クーデターを起こした人がいるんでしょう。政局になると、急に頭が良くなる人がいますからね」

 世紀の無責任首相の辞任劇には、歴史家が喜ぶような裏はなかったのか。

【2007年10月4日掲載記事】



[ 2007年10月7日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_shinzou_abe__20071007_49/story/07gendainet02033971/
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  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
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    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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