渡辺恒雄
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。

膳所狒々新報

寒々冷え冷えとしたニュースコメントブログ:旧名「冷凍力の膳所狒々日記3」

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タイムトラベラー「過去へ旅した女」

愚生はタイムスリップ(トラベル)系のSFものが好きで、過去色々なものを嗜んできた。例えば、

  • 筒井康隆原作「時をかける少女」→ケン・ソゴルで有名なNHK少年ドラマシリーズや原田知世の角川映画で有名。美少女SFものの定番。

  • 石川英輔原作「大江戸神仙伝」→脱サラした中年の科学評論家・速見洋介がある日突然身に付いたタイムスリップ能力(航時力)で大江戸文化華やかりし文政時代と現代を行ったり来たり。辰巳芸者のいな吉と新妻流子の両天秤のたいへん羨ましい生活。

  • 井沢元彦原作「猿丸幻視行」→薬物力による精神憑依態(憑依霊みたいなものか?)というかなり変わったタイムスリップ法。しかも憑依先の身体は釈超空こと折口信夫!小説中に漂う空気がセピア色で懐かしいにおい。しかし、分類はどちらかといえば歴史推理に入る(第26回江戸川乱歩賞受賞)。

  • ロバート・ゼメキス監督「バック・トゥ・ザ・フューチャー」→ドク(クロストファー・ロイド)とマーティー(マイケル・J・フォックス)のキャラクターはひろく人口に膾炙。

  • カーク・ダグラス主演「ファイナル・カウントダウン」→最新鋭原子力空母ニミッツ、トムキャットVSゼロ戦の対決が見ものだったが、少し描写がアッサリ気味。日本兵の描写もいかにもあれ;。

  • 千葉真一主演「戦国自衛隊」→渡瀬恒彦達に連れて行かれた裸の女たちがどうみても男w。欲情した隊員たちが絵沢萠子に列を成して群がってたのも?だったw。

  • マイケル・パレ主演「フィラデルフィア・エクスペリメント」→先の「ファイナル・カウントダウン」と似てるが、こちらの方がSF人間ドラマ的に優れていた記憶がある。マイケル・パレとナンシー・アレンが特に良い。

  • W・D・リクター監督「レイト・フォー・ディナー」→メル・ギブソン主演の「フォーエヴァー・ヤング 時を超えた告白」みたいな冷凍過去人未来へみたいな内容。過去人の現代社会へのギャップと今や現代人の昔の妻子との時を超えた関係修復の過程が秀逸。非常に気持ちの良いエンディング。

  • 眉村卓原作「時空(とき)の旅人」→昔の題名は「とらえられたスクールバス」。萩尾望都のキャラクターデザインによるアニメ映画化時に題名変更。個人的にこの系統のSFジュブナイル小説の最高峰レベルだと思っている。現代の時間航行管理局駐在員になった主人公たちのその後の活躍が気になる。続編待望!

  • 半村良原作「講談 碑夜十郎」→NHKが阿部寛主演で「天晴れ夜十郎」としてドラマ化した。ドラマも原作もどちらも面白かった。悪茶坊主・河内山宗俊の痛快なキャラがたいへん好きになった。三千歳役の若村麻由美の艶やかさも最高だった。

  • クリストファー・リーヴ主演「ある日どこかで」→ロマンティックなタイムトラベルSFものの定番みたいな作品。元ボンドガールのジェーン・シーモアの優美なお姿にうっとり。その珍しいかつ少し強引なタイムトラベル方法と悲劇的かつ幻想的なラストはけっこう印象的。

まだまだ枚挙に暇がないくらいたくさん嗜んできたのだけども(実をいえばそんなでもない^^;)、最後の「ある日どこかで」について、もう20年くらい昔、「バイオニック・ジェミー」で有名なリンゼイ・ワグナー主演のアメリカの似たようなストーリーのテレビ映画をテレビで見た記憶があって(たしかNHK)、ずっとその題名を思い出せないでいたのだけど、最近その題名が分かって少し調べてみたら、やっぱりすごく似てた。これで、いつぞやの深夜の疑問が氷解した(呵。
  • 過去へ旅した女」→「ある日どこかで」の男女入れ違いみたいな内容。最後の肖像画のシーンは非常に印象に残ってる。こちらに画像や動画がある。向こうの英語版のビデオは出てるらしいのだけど(たしか?;)、残念ながら日本でのリリースはないみたい(-_-)。
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この記事に対するコメント

はじめまして
こんにちは♪訪問履歴からたどってきちゃいました^^
下僕1号に餌を勝手にあげちゃいました~ごめんなちゃい。
またきますね★
【2005/12/02 11:39】 URL | ゆきき #- [ 編集 ] top

はじめまして!
こんばんは♪
ご訪問どうもありがとうございますぅ(^_^)
これからも下僕1号やココアくんをおまけに拙愚お猴さんを可愛がってくださいませ!
またどうぞ~。。。
【2005/12/03 02:52】 URL | 冷凍力@管理人 #kN2haGWQ [ 編集 ] top

憧れのタイムトラベル
映画関係はいくつか見たことがあるのですが、時代小説にもそんなテーマの作品があるとは驚きました。そういえば昨日、テレビ朝日で「終わりに見た街」のリメイクをやっていましたね。タイムマシンとか使った作品より、タイムスリップした人物がどうなるのか?というシチュエーションの方が、感情移入もしやすいものです。「ある日どこかで」は小生の生涯フェイバリットムービーですが、確か管理人さんもそうでしたね。「ある日~」と製作時期が近い「過去へ旅した女」の存在には驚きました。それで思い出した「ペギー・スーの結婚」というタイムスリップ映画も、音楽がジョン・バリーでした(笑)。「過去へ旅した女」も見てみたいものですが、関東だと東京12チャンネルが、時々思わぬ掘り出し物映画を放映するので、要チェックです。リンゼイ・ワグナーというと、「バイオニック・ジェミー」で声をあててた、田島令子さんを思い出しますね。
【2005/12/04 01:36】 URL | M・コネリー #- [ 編集 ] top

はじめまして
こんにちは
TBありがとうございます
別エントリになりますが、足跡を・・・

半村良でしたら、およね平吉時穴の道行きも読んで見てください
たしか、NHKでやったりしてたような気がします・・・と、いっても20年位前ですが
【2005/12/04 17:24】 URL | てっく #eYj5zAx6 [ 編集 ] top

no title
☆コネリーさん
>>時代小説
いっぱいありますね。光瀬龍「所は何処、水師営」「征東都督府」「ペニシリン1611大江戸プラス」とか、豊田有恒「退魔戦記」「白村江」とか、あ、でもこれらは時代小説にはならないかな、正確には;。

>>「終わりに見た街」
一応、見ました。リメイクだったんですか?どうせテレ朝だし、パールハーバーの季節だからと、警戒してみてたんですが、そうでもなく割と冷静な作りでしたね。所々ありがちなステレオタイプな展開もあって、(-_-;)でしたが・・・と、思って、ラストにきてあー現代に戻るのねと思ってたら、アレですよ。やっぱりテレ朝でしたね。最後の最後にやってくれます。”軍靴の足音”、脅しですね、あれは;;。最後の方の若造2人の軍国少年少女風の心変わりはいわゆる”ネット右翼”の若者みたいなつもりなんでしょうかねぇ;;。

>>「ペギー・スーの結婚」
はまだ見てなかったです;。そういえば、ありましたね。見ようと思いつつそのまま放置して年月経っちゃったような気がしますです;。卒業式のプロムパーティーのキング&クイーンが絡むハイスクールものみたいですね。いかにもアメリカ的ですw。

>>田島令子さん
といえば、やっぱり華麗に「アーンドレッーーー!」って感じなんですが。最近はさんま御殿などで、オオボケも見せてくれてますみたいですねw。

>>思わぬ掘り出し物映画

といえば。たまにNHKBSもいまいちマイナーな欧米のタイムスリップものをたまにやってる時がありますね。


☆てっくさん
はじめまして、こんばんは!
>>半村良「およね平吉時穴の道行」
読みました!NHKの70年代のドラマの方も数年前に再放送があって、それを見ましたです。寺尾聡とお米役に由美かおる、山東京伝役は岸田森でしたっけ(たしか)。なかなか面白いストーリーでしたねぇ。
【2005/12/04 18:31】 URL | 冷凍力 #kN2haGWQ [ 編集 ] top


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絵沢萠子『赫い髪の女』

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  • ニュース・コメント・ブログ「膳所狒々新報」主筆。
    立ち位置は外交安保教育刑事分野で右、社会経済分野で左。
    一応貴族で爵位は猴爵およびシーランド公国男爵。
    膳所の某所山奥に在住の好色酒好き秘湯ヲタの絶倫狒々(冷凍力)が戯言を宣います。キーワードは是々非々(部分否定・部分肯定/全否定・全肯定)。
    別荘は西九州。
    最近のマイ・ブーム・・・リョーユーパンのマンハッタン、湖池屋のカラムーチョ・スティック、キリンのストロング・セブン、Wエンジン、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキング・ウォーキング)のヤマタイコク(ヒミコサマ)、神戸蘭子、寺田ちひろ、佐々木希、新妻聖子、喜屋武ちあき、浜田翔子、中村静香、杉原杏璃・・・等々。


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この前間違って過去のトラック・バックをいくつか消してしまいました。送ってくれた方々様申し訳ございませんでしたm(__)m。

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